歯をみがくだけじゃダメ?“舌みがき”が必要な理由とは?【新脂肪肝 代謝復活ダイエット】

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舌みがきをやらないとすべて意味なし

舌の表面は細菌の絶好のたまり場

舌は最も細菌が繁殖しやすい場所。舌表面には、舌乳頭によってつくられ凹凸が無数にあり、その溝は空気が届きにくいため、歯周病菌の大半を占める嫌気性菌には居心地がいいのです。はがれ落ちた粘膜や食べカスなど、細菌のエサも揃っています。

そのまま放置しておくと、細菌が白いかたまりの「舌苔」となり、舌の表面を覆ってしまいます。舌苔は歯周病や口臭の原因になるので要注意。歯をみがいても、舌が汚れていたら口内環境は悪化します。舌みがきは1日1回、起床直後に歯みがきとあわせて行うのがおすすめです。舌はデリケートなので、専用の舌ブラシを使いましょう。

舌の上に菌が多い

正しいみがき方

Q. 軽くやれば歯ブラシでもいい?

A. 絶対にNG

舌はとてもデリケートで傷つきやすいので、軽くでも歯ブラシでみがくのはNGです。歯ブラシでみがくと炎症を起こし、逆効果となることも。専用のブラシを使いましょう。

Q. どのブラシがおすすめですか?

A. 自分にあっていればどれでも問題ありません

舌みがき用のブラシはいくつか種類がありますが、素材もサイズもそれぞれなので好みのものを使用してください。

Q. 歯みがき粉を使ってもいいですか?

A. 水で濡らしたブラシで行いましょう

歯みがき粉を使用して舌みがきを行うと、舌を刺激して傷つける恐れがあります。口臭が気になったりする場合は、舌みがき用のジェルなどがあるので、そちらの使用をおすすめします。

【出典】『新脂肪肝 代謝復活ダイエット』著:栗原毅・栗原丈徳