子ども2人との「旅行の荷物」コンパクトにする工夫4つ。大きなスーツケースは“あえて”使わない
旅行の荷物は少なくしたいけれど、子連れ旅行はなにかと荷物が多くなりがち。夫と子ども2人との4人家族のミニマリスト・Nozomiさんは、大人の荷物を減らしたり、なるべく服は洗濯をしたりと工夫を重ねているそうです。詳しく語ります。

1:大人の荷物は「絶対使うもの」だけに厳選

子連れ旅はとくに荷物が多くなりがちですが、わが家では大人の荷物こそ最小限にしています。基準は「絶対に使うものだけ」。反対に、「使うかもしれない」と迷うものは基本的に持っていきません。
経験上、迷ったものほど実際には使わないことが多いからです。もし旅先で必要になったら、現地で購入するという割りきりも大切。持ちものを厳選すると、移動がラクになるだけでなく、旅先での身軽さも変わってきます。荷物が軽いと心の負担も減り、旅をより自由に楽しめるようになります。
2:現地で洗濯をして「持っていく服」を最小限に

旅の荷物で意外とかさばるのが衣類。そこでわが家が必ず選ぶのが「洗濯乾燥ができる宿」です。これだけで持っていく服を減らせます。大人は着ていく服と、場合によってはパジャマがあれば十分。
子どもも着ていく服に、上下1セットの予備があればことたります。毎日洗って乾かせるという前提があると、荷物の心配が一気になくなり、準備も片付けもラクに。旅行後の洗濯物がほとんど残らないのも大きなメリットです。旅の身軽さは「持っていく量」より「現地でどう回すか」で決まります。
3:服や小物は圧縮ポーチでかさを減らす

荷物をさらにコンパクトにしたいときに役立つのが圧縮ポーチ。ファスナーを閉めるだけで服がぺたんこに薄くなるので、スーツケースのなかがスッキリ整います。
わが家では子どもの服をまとめたり、以前はオムツのかさを減らすのにも使っていました。カテゴリーごとに分けられるので、旅先で必要なものを取り出しやすいのもポイント。圧縮アイテムは「収納力を増やす」のではなく、「本当に必要な量だけを小さくまとめる」ための道具。旅支度のストレスを大きく減らしてくれます。
4:必要以上に大きなトランクは持たない

スーツケースは、大きくなるほど荷物をつめ込みやすく、つい不要なものまで持っていきがちです。だからこそ、わが家は“必要なものが入る最小限のサイズ”を選びます。
とくに飛行機に乗る場合は、機内持ち込みサイズがおすすめ。到着後に荷物を受け取る待ち時間がゼロになり、子連れでもスムーズに移動できます。荷物の量を制限すると、帰りのお土産も本当に欲しいものだけに絞られるという効果も。収納ケースの大きさを小さくするだけで、旅全体がグッと軽やかになります。
