『THEゴールデンコンビ』2代目王者はアンガ田中&真空ジェシカ川北 勝因分析不能「厳しさの中にいて…」#InTheSerious
●中身不明の巨大バッグが勝利の鍵に
※本記事は『最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ2025』全話のネタバレを含みます
人気芸人8組が番組オリジナルのコンビを結成し、最強新コンビ(=ゴールデンコンビ)の座と賞金1,000万円をかけ、様々なお題に即興コントで挑む『最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ2025』(Prime Videoで全5話配信中)。2代目となる王者に輝いたのは、田中卓志(アンガールズ)&川北茂澄(真空ジェシカ)のコンビだ。
何をしでかすか分からない川北の突拍子もないボケに田中が振り回される展開を基盤に、安定した戦いぶりで激戦を制した2人。インタビューを敢行するも、こちらの質問に川北からまともな回答が返ってくるはずがなく――。

(左から)アンガールズ・田中卓志、真空ジェシカ・川北茂澄
○契約書を読み込みすぎて混乱?
川北:これ、僕が出てることはまだ言っちゃいけないんですよね?
田中:優勝が決まったって発表された後のやつだから、もう全部言っていいんだよ。
川北:『THEゴールデンコンビ』って書いてあるトロフィーがありますけど、大丈夫ですか?
田中:ビビりすぎだから! こいつ情報解禁前にしゃべっちゃいけないって契約書読み込みすぎて、もう訳分かんなくなっちゃってるんですよ。
川北:キビシイ
――ではここから改めてインタビューをよろしくお願いします。まずは優勝おめでとうございます。田中さんから川北さんを指名されたということですが、その理由は何だったのですか?
田中:誰と組もうか悩んで、よく共演する近い人も考えたんですけど、せっかくの機会だから全然交流ない若手で面白いなと思う人と組んでみたいなって思った時に、去年の『M-1(グランプリ)』で(真空ジェシカの)「商店街」のネタがすごい面白かったんで…
川北:あぁ違いますよ。「名字」です。トップバッターで出て。
田中:そんなネタやってたっけ?
川北:最強の名字が「ワタナベ」だってやつです。
――それ、令和ロマンさんです(笑)
田中:だから(真空ジェシカの)「商店街」だって。もうこの論争いらないから! 俺が思ってたのはそういう印象でしたって話だから!
川北:キビシイ
――そんな田中さんからの指名を受けて、川北さんはいかがでしたか?
川北:「またか」って感じでしたね。
田中:初めて出たんでしょ?(笑)
川北:普段から田中さんと「俺とゴールデンコンビ組まないか」ボケをやり合ってたんで、うわーしつこいなあって思いました。
田中:そんなことやってないから!
○「二度とPrime Videoに出れない体になるとこだった」
――コンビを組まれてから、本番までに打ち合わせなどされたのですか?
川北:田中さんの家に何回か行って…
田中:来てないから! あれ(ワタナベエンターテインメントの)事務所なんだよ。
川北:そうなんですか? ファイヤーサンダーの崎山(祐)とかいたじゃないですか。
田中:崎山は毎日事務所に来て、ネタ書いてるんだよ。あいつも異常なのよ。社員さんより事務所来てるんだから(笑)
川北:そう言えば、そこで田中さんが崎山に言ってました。「これ『ゴールデンコンビ』の打ち合わせだよ〜」って。契約書ちゃんと読んでないから、情報解禁より先に言っちゃって。
田中:「あっ!」って思って、崎山の首根っこつかんで、「他の人に言うなよ」って脅しといたんで、それで広がらずに済みました(笑)。危なかった。俺、二度とPrime Videoに出れない体になるとこだった。
――でも、お題も分からない中、そこでどんな打ち合わせをされていたのですか?
川北:田中さんのムチャぶりに答えるみたいな。
田中:いやいや、逆の想定でやったんですけど、どうなるか分かんないから、何か困ったら「こういう感じはどうかな」というパターンを用意したんです。結局本番が始まると事前に考えてたことはそんなに出せなくて。でも、何個か使えたのがあったんで、ちょっとだけ準備しておいて良かったなと思いましたね。
――川北さんは中身不明の大きなバッグを用意していましたよね。
川北:あれは周りの芸人たちが信用できないんで、普段持ち歩いてるバッグをスタジオまで持ってきてただけなんですけど、田中さんがずっと「何か入ってんじゃないか?」って疑って。
田中:デカいバッグ持ってきてるんだけど、中身教えてくれないから。変わった人だなと思いましたけど、最後はそのバッグの中身のおかげで勝てたところもあったので、すごいなと感じましたね。
●優勝記念写真撮影でカメラマンをいら立たせる
――今回の優勝の勝因を自己分析すると、何でしょうか?
川北:周りがスベってたんで、消去法でしょうがないかみたいな感じですよね。
田中:いやみんなずっとウケてたんだよ!
川北:あまりにもスベってたから、俺らが一番お客さん(=審査員)に頭下げてたのが勝因だと思います。
田中:そんなヘコヘコしてたら脱落させないっていうお客さんじゃないから(笑)。(川北は)ずっとお客さんにも俺にも愛想悪くて、異常な空間でしたよ。
川北:キビシイ
――最後に優勝トロフィーを受け取った時も、川北さんは無表情でした。
田中:いや怖かったですよ。
川北:あの時、ニセZAZYの格好してたんで。ただ、アゴを出し忘れてたから、全然ZAZYじゃなかった。
田中:誰もそこ見てないから! それで終わった後に、優勝コンビでトロフィー持った写真撮るじゃないですか。その時に、川北くんが手で目を隠すんですよ。カメラマンさんが「1枚手を下ろしたバージョンもお願いします」って言っても、ずーっと隠してて本当に変な空気になって。カメラマンさんが「何だこいつ!?」って感じになって。
川北:あるあるですよね。
田中:ないない、そんな状況、俺見たことないから(笑)。結局、目を見せた写真ないから、他の写真からの切り取りになってると思いますよ。こいつが一番契約違反ですよ。
川北:いや、僕はちゃんと契約書読んでるんで。僕も本当はちゃんと目を出して写真撮りたいんですけど、反社の人と一緒の写真出ちゃったらいけないじゃないですか。
田中:俺は反社じゃないよ! 一番反社から遠いよ!
川北:リスクマネジメントしてたんですよ。
田中:いや、ロン毛のこんな芸人、世の中に数人しかいないから。絶対川北だって分かるから。
川北:キビシイ

○「やりやすいような、やりづらいような、不思議な感覚」
――こんな感じで、今回は田中さんが振り回されるパターンが多かったと思いますが、ご自身の新たな一面が引き出された感じはありますか?
田中:山根とは全然違いますからね。山根は素でやるんだけど、この人はずーっとボケてるんで、やりやすいような、やりづらいような、不思議な感覚でした。すっげぇボケてくれるなと思ったら、どうでもいい会話も多いんで、こいつは一長一短です(笑)
――川北さんはいかがですか?
川北:やっぱり普段からモノマネをすごいされてたんで…
田中:してないよ。カニぐらいだよ。
川北:でもアンガールズ田中さんのモノマネしかできないんで…
田中:それ、デルピエロ山口(※アンガールズ田中をモノマネする芸人)なんだよ。しかもデルピエロ山口、最近は薄毛治療のYouTubeやってるだけなのよ。デルピエロ山口の実績じゃ『ゴールデンコンビ』の指名する側に選ばれないから!
川北:キビシイ
田中:自分に『ゴールデンコンビ』の仕事が来ないことくらい、あいつだって分かってると思うよ(笑)

デルピエロ山口
●収録後から一切連絡なし
――優勝された収録から、打ち上げとか交流はされているのですか?
川北:『M-1』のネタもちょこちょこ相談乗ってもらったり…
田中:いやいや、一切ないです。終わってからLINEも1回もしてないです。一通も送ってない。川北のアカウント、すっごい下のほうにいます(笑)
川北:スマホデカいですね?
田中:違うよ、画面見る時の動作を分かりやすいように大きくしたんだよ。スマホがデカいわけじゃないの。
川北:田中さんが小さいんですね。
田中:いや、俺は人間の中ではデカいほうなんだよ!
――賞金1,000万円はどうなっているのですか?
田中:もうそろそろ入ったと思うんですよね。500万円ずつ。
川北:僕には入ってない…。
田中:いや、全獲りしてないから(笑)。それ人力舎がくすねてるんだと思うよ(笑)
川北:いーっ!? でも1,000万ワタナベがくすねてるって可能性も…
田中:そんなあくどい事務所じゃないから(笑)。ワタナベはお金の部分に関してはキッチリやるから、くすねるとしたら人力舎よ(笑)

○圧巻の勝利も手応えは…
――優勝が決まったネタは、MCの大悟さんが「最後エグいな」、ノブさんも「震えました」と言うほど圧巻の勝利でしたが、ご本人たちも手応えはあったのですか?
川北:最後優勝したっていうのは言わないほうが…
田中:もういいんだよ、優勝発表した後のインタビューなんだから。何回も言ってるんだけど、さっきと別人になってんの?(笑)。でも最後は3組いて、ゆりやん(レトリィバァ)と(とにかく明るい)安村から「田中さんのとこ、(優勝が)決まったかもしんないですね」って言われたのは覚えてますけど、最後のせいや(霜降り明星)と盛山(晋太郎、見取り図)コンビもすごいウケてたもんね。
川北:僕は今、何も言ってないですよ。田中さん、他の組まで言っちゃったんで。
田中:いやだから言っていいんだよ、優勝インタビューなんだから、全部言っていいのよ。
川北:キビシイ
田中:さっきから「キビシイ」って何なんだよ。
川北:最後のネタは厳しさの中にいて、外が見えないなと思いましたね。厳しさの中すぎて。
田中:どういう状況? もう分かんねぇな。
川北:外から見ても、どうやって厳しさの中に入ったのか分かんないだろうなって。
田中:そういう前衛的な映画でありそうな設定、『ゴールデンコンビ』にはないから! 誰もが楽しめるコンテンツなの。
川北:あっ、そうなんですか?
田中:「厳しさの中にいて、外が見えませんでした」って、そんなインタビューある? 電車の中でこれ読んだ人「どういうこと!?」ってなるよ。
川北:タグとか付かないですか?「#In The Serious」とか。海外のキビシイニュースファンにも届くように。
田中:さすがに届かないと思うよ。「#In The Serious」で検索するやついないし。
――「#In The Serious」のタグ、入れてみます。
田中:バカじゃないの(笑)
川北:英語として正しいか分かんないですけど。
――いろいろお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。では最後に、スチール撮影をお願いします。笑顔でお願いします!
(川北、おもむろに手で目を隠す)
田中:あ〜余計なこと言うから。こうなるともう絶対無理なんですよ(笑)


○『最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ2025』
MC:千鳥(大悟、ノブ)
出場芸人:
1.新山(さや香)&小籔千豊
2.田中卓志(アンガールズ)&川北茂澄(真空ジェシカ)
3.ゆりやんレトリィバァ&とにかく明るい安村
4.長谷川忍(シソンヌ)&松尾駿(チョコレートプラネット)
5.盛山晋太郎(見取り図)&せいや(霜降り明星)
6.大久保佳代子(オアシズ)&吉住
7.阪本(マユリカ)&芝大輔(モグライダー)
8.狩野英孝&福井俊太郎(GAG)
番組サポーター:林瑠奈(乃木坂46)
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※本記事は『最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ2025』全話のネタバレを含みます
人気芸人8組が番組オリジナルのコンビを結成し、最強新コンビ(=ゴールデンコンビ)の座と賞金1,000万円をかけ、様々なお題に即興コントで挑む『最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ2025』(Prime Videoで全5話配信中)。2代目となる王者に輝いたのは、田中卓志(アンガールズ)&川北茂澄(真空ジェシカ)のコンビだ。

○契約書を読み込みすぎて混乱?
川北:これ、僕が出てることはまだ言っちゃいけないんですよね?
田中:優勝が決まったって発表された後のやつだから、もう全部言っていいんだよ。
川北:『THEゴールデンコンビ』って書いてあるトロフィーがありますけど、大丈夫ですか?
田中:ビビりすぎだから! こいつ情報解禁前にしゃべっちゃいけないって契約書読み込みすぎて、もう訳分かんなくなっちゃってるんですよ。
川北:キビシイ
――ではここから改めてインタビューをよろしくお願いします。まずは優勝おめでとうございます。田中さんから川北さんを指名されたということですが、その理由は何だったのですか?
田中:誰と組もうか悩んで、よく共演する近い人も考えたんですけど、せっかくの機会だから全然交流ない若手で面白いなと思う人と組んでみたいなって思った時に、去年の『M-1(グランプリ)』で(真空ジェシカの)「商店街」のネタがすごい面白かったんで…
川北:あぁ違いますよ。「名字」です。トップバッターで出て。
田中:そんなネタやってたっけ?
川北:最強の名字が「ワタナベ」だってやつです。
――それ、令和ロマンさんです(笑)
田中:だから(真空ジェシカの)「商店街」だって。もうこの論争いらないから! 俺が思ってたのはそういう印象でしたって話だから!
川北:キビシイ
――そんな田中さんからの指名を受けて、川北さんはいかがでしたか?
川北:「またか」って感じでしたね。
田中:初めて出たんでしょ?(笑)
川北:普段から田中さんと「俺とゴールデンコンビ組まないか」ボケをやり合ってたんで、うわーしつこいなあって思いました。
田中:そんなことやってないから!
○「二度とPrime Videoに出れない体になるとこだった」
――コンビを組まれてから、本番までに打ち合わせなどされたのですか?
川北:田中さんの家に何回か行って…
田中:来てないから! あれ(ワタナベエンターテインメントの)事務所なんだよ。
川北:そうなんですか? ファイヤーサンダーの崎山(祐)とかいたじゃないですか。
田中:崎山は毎日事務所に来て、ネタ書いてるんだよ。あいつも異常なのよ。社員さんより事務所来てるんだから(笑)
川北:そう言えば、そこで田中さんが崎山に言ってました。「これ『ゴールデンコンビ』の打ち合わせだよ〜」って。契約書ちゃんと読んでないから、情報解禁より先に言っちゃって。
田中:「あっ!」って思って、崎山の首根っこつかんで、「他の人に言うなよ」って脅しといたんで、それで広がらずに済みました(笑)。危なかった。俺、二度とPrime Videoに出れない体になるとこだった。
――でも、お題も分からない中、そこでどんな打ち合わせをされていたのですか?
川北:田中さんのムチャぶりに答えるみたいな。
田中:いやいや、逆の想定でやったんですけど、どうなるか分かんないから、何か困ったら「こういう感じはどうかな」というパターンを用意したんです。結局本番が始まると事前に考えてたことはそんなに出せなくて。でも、何個か使えたのがあったんで、ちょっとだけ準備しておいて良かったなと思いましたね。
――川北さんは中身不明の大きなバッグを用意していましたよね。
川北:あれは周りの芸人たちが信用できないんで、普段持ち歩いてるバッグをスタジオまで持ってきてただけなんですけど、田中さんがずっと「何か入ってんじゃないか?」って疑って。
田中:デカいバッグ持ってきてるんだけど、中身教えてくれないから。変わった人だなと思いましたけど、最後はそのバッグの中身のおかげで勝てたところもあったので、すごいなと感じましたね。
●優勝記念写真撮影でカメラマンをいら立たせる
――今回の優勝の勝因を自己分析すると、何でしょうか?
川北:周りがスベってたんで、消去法でしょうがないかみたいな感じですよね。
田中:いやみんなずっとウケてたんだよ!
川北:あまりにもスベってたから、俺らが一番お客さん(=審査員)に頭下げてたのが勝因だと思います。
田中:そんなヘコヘコしてたら脱落させないっていうお客さんじゃないから(笑)。(川北は)ずっとお客さんにも俺にも愛想悪くて、異常な空間でしたよ。
川北:キビシイ
――最後に優勝トロフィーを受け取った時も、川北さんは無表情でした。
田中:いや怖かったですよ。
川北:あの時、ニセZAZYの格好してたんで。ただ、アゴを出し忘れてたから、全然ZAZYじゃなかった。
田中:誰もそこ見てないから! それで終わった後に、優勝コンビでトロフィー持った写真撮るじゃないですか。その時に、川北くんが手で目を隠すんですよ。カメラマンさんが「1枚手を下ろしたバージョンもお願いします」って言っても、ずーっと隠してて本当に変な空気になって。カメラマンさんが「何だこいつ!?」って感じになって。
川北:あるあるですよね。
田中:ないない、そんな状況、俺見たことないから(笑)。結局、目を見せた写真ないから、他の写真からの切り取りになってると思いますよ。こいつが一番契約違反ですよ。
川北:いや、僕はちゃんと契約書読んでるんで。僕も本当はちゃんと目を出して写真撮りたいんですけど、反社の人と一緒の写真出ちゃったらいけないじゃないですか。
田中:俺は反社じゃないよ! 一番反社から遠いよ!
川北:リスクマネジメントしてたんですよ。
田中:いや、ロン毛のこんな芸人、世の中に数人しかいないから。絶対川北だって分かるから。
川北:キビシイ

○「やりやすいような、やりづらいような、不思議な感覚」
――こんな感じで、今回は田中さんが振り回されるパターンが多かったと思いますが、ご自身の新たな一面が引き出された感じはありますか?
田中:山根とは全然違いますからね。山根は素でやるんだけど、この人はずーっとボケてるんで、やりやすいような、やりづらいような、不思議な感覚でした。すっげぇボケてくれるなと思ったら、どうでもいい会話も多いんで、こいつは一長一短です(笑)
――川北さんはいかがですか?
川北:やっぱり普段からモノマネをすごいされてたんで…
田中:してないよ。カニぐらいだよ。
川北:でもアンガールズ田中さんのモノマネしかできないんで…
田中:それ、デルピエロ山口(※アンガールズ田中をモノマネする芸人)なんだよ。しかもデルピエロ山口、最近は薄毛治療のYouTubeやってるだけなのよ。デルピエロ山口の実績じゃ『ゴールデンコンビ』の指名する側に選ばれないから!
川北:キビシイ
田中:自分に『ゴールデンコンビ』の仕事が来ないことくらい、あいつだって分かってると思うよ(笑)

●収録後から一切連絡なし
――優勝された収録から、打ち上げとか交流はされているのですか?
川北:『M-1』のネタもちょこちょこ相談乗ってもらったり…
田中:いやいや、一切ないです。終わってからLINEも1回もしてないです。一通も送ってない。川北のアカウント、すっごい下のほうにいます(笑)
川北:スマホデカいですね?
田中:違うよ、画面見る時の動作を分かりやすいように大きくしたんだよ。スマホがデカいわけじゃないの。
川北:田中さんが小さいんですね。
田中:いや、俺は人間の中ではデカいほうなんだよ!
――賞金1,000万円はどうなっているのですか?
田中:もうそろそろ入ったと思うんですよね。500万円ずつ。
川北:僕には入ってない…。
田中:いや、全獲りしてないから(笑)。それ人力舎がくすねてるんだと思うよ(笑)
川北:いーっ!? でも1,000万ワタナベがくすねてるって可能性も…
田中:そんなあくどい事務所じゃないから(笑)。ワタナベはお金の部分に関してはキッチリやるから、くすねるとしたら人力舎よ(笑)

○圧巻の勝利も手応えは…
――優勝が決まったネタは、MCの大悟さんが「最後エグいな」、ノブさんも「震えました」と言うほど圧巻の勝利でしたが、ご本人たちも手応えはあったのですか?
川北:最後優勝したっていうのは言わないほうが…
田中:もういいんだよ、優勝発表した後のインタビューなんだから。何回も言ってるんだけど、さっきと別人になってんの?(笑)。でも最後は3組いて、ゆりやん(レトリィバァ)と(とにかく明るい)安村から「田中さんのとこ、(優勝が)決まったかもしんないですね」って言われたのは覚えてますけど、最後のせいや(霜降り明星)と盛山(晋太郎、見取り図)コンビもすごいウケてたもんね。
川北:僕は今、何も言ってないですよ。田中さん、他の組まで言っちゃったんで。
田中:いやだから言っていいんだよ、優勝インタビューなんだから、全部言っていいのよ。
川北:キビシイ
田中:さっきから「キビシイ」って何なんだよ。
川北:最後のネタは厳しさの中にいて、外が見えないなと思いましたね。厳しさの中すぎて。
田中:どういう状況? もう分かんねぇな。
川北:外から見ても、どうやって厳しさの中に入ったのか分かんないだろうなって。
田中:そういう前衛的な映画でありそうな設定、『ゴールデンコンビ』にはないから! 誰もが楽しめるコンテンツなの。
川北:あっ、そうなんですか?
田中:「厳しさの中にいて、外が見えませんでした」って、そんなインタビューある? 電車の中でこれ読んだ人「どういうこと!?」ってなるよ。
川北:タグとか付かないですか?「#In The Serious」とか。海外のキビシイニュースファンにも届くように。
田中:さすがに届かないと思うよ。「#In The Serious」で検索するやついないし。
――「#In The Serious」のタグ、入れてみます。
田中:バカじゃないの(笑)
川北:英語として正しいか分かんないですけど。
――いろいろお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。では最後に、スチール撮影をお願いします。笑顔でお願いします!
(川北、おもむろに手で目を隠す)
田中:あ〜余計なこと言うから。こうなるともう絶対無理なんですよ(笑)


○『最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ2025』
MC:千鳥(大悟、ノブ)
出場芸人:
1.新山(さや香)&小籔千豊
2.田中卓志(アンガールズ)&川北茂澄(真空ジェシカ)
3.ゆりやんレトリィバァ&とにかく明るい安村
4.長谷川忍(シソンヌ)&松尾駿(チョコレートプラネット)
5.盛山晋太郎(見取り図)&せいや(霜降り明星)
6.大久保佳代子(オアシズ)&吉住
7.阪本(マユリカ)&芝大輔(モグライダー)
8.狩野英孝&福井俊太郎(GAG)
番組サポーター:林瑠奈(乃木坂46)
(C)2025 Amazon Content Services LLC or its Affiliates.
