JRT四国放送

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三好市池田町で長年親しまれてきた、「レストハウスウエノ」の運営会社が、破産手続きの開始決定を受けたことがわかりました。

破産手続き開始決定を受けたのは、三好市池田町で「レストハウスウエノ」を運営する三好観光です。

東京商工リサーチ徳島支店によりますと、11月末で事業を停止し、12月2日に徳島地裁へ破産手続き開始の申し立て、8日に手続き開始の決定を受けたということです。

三好観光は1977年設立、「レストハウスウエノ」をオープンさせ、長年、地元の人たちに親しまれてきました。

特に1980年代には、池田高校野球部選手たちの行きつけとして有名になりました。

しかし、2022年の7月期に1400万円余りの欠損を計上すると、コロナ禍が明けても会食などの利用が回復せず、事業の継続を断念したということです。

負債総額は約1億6000万円です。