約480万円給付ミス 国民健康保険の資格持たない外国人に保険金・広島県福山市
福山市は国民健康保険の資格をもたない外国人に対し、約480万円の保険給付金を支払うミスがあったと発表しました。
■福山市の会見
「誠に申し訳ございませんでした」
福山市によると国民健康保険の資格をもたないペルー国籍で、75歳の女性から約5万円の納付を受け、480万円あまりの給付金を支払うミスが確認されたということです。
ペルー国籍の女性は2022年12月観光目的で福山市に在留し、翌年の7月、在留目的を「医療」に変更しました。
その後、国民健康保険に加入しましたが、2025年10月に在留期間を延長した際、「在留目的が『医療』の女性は保険に入れない」と外部から福山市に連絡がありミスが発覚しました。
■福山市 花村祥之 市民部長
「市民の皆様方に多大なるご迷惑をおかけし心よりおわびを申しあげます」
福山市はミスによって支払った給付金約480万円の返還を求めるということです。
【2025年12月12日 放送】
