カージナルスの28歳“ユーティリティ” ドジャース含め7球団による争奪戦「市場の関心は熱を帯びている」専門メディア

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ドノバンは7球団による争奪戦か(C)Getty Images

 ドジャースがトレードでブレンダン・ドノバンの獲得に向けて動く可能性が報じられた。ドノバンは今季118試合に出場して打率.287、10本塁打、50打点、OPS.775を記録している。

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 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は「ドジャースは常に、内外野複数ポジションを守れる、インパクトのある強力な打撃を持つ選手を追い求めている」と伝えた。

 カージナルスからはトミー・エドマンを獲得した経緯があり、同メディアは「さらに大きな将来性を持つ似たような選手を獲得するため、再びセントルイスと交渉に入っているかもしれない」と指摘した。

 米スポーツ専門局『ESPN』のカイリー・マクダニエル氏とジェフ・パッサン氏は、MLB全体のトレード候補トップ25のリストをまとめている。

 両氏は「カージナルスはドノバンをトレードすることに乗り気ではないが、彼への市場の関心は熱を帯びている。多くのチームがこの28歳を二塁、三塁、あるいはレフトのオプションと見ている。彼の優れたミート力とパワーにより、ドノバンはリードオフを打つことも、強打者がいるチームでは中軸を担うこともできる」と、見解を示しているという。

 ドノバンがトレードされる可能性は75%だというが、ドジャースに加え、マリナーズ、ヤンキース、パイレーツ、ジャイアンツ、ロイヤルズ、ガーディアンズも候補として挙げられるという。28歳の“ユーティリティ”には7球団が獲得に動くとされる。この争奪戦を制するのはどの球団だろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]