「市販のフロアタイル」でキッチンが激変!セルフリノベをChatGPTに頼ったら
市販のフロアタイルをつかって、キッチンの印象をガラリと変えた事例を紹介します。今回話を伺ったのは、築9年の戸建てに住む北欧式整理収納プランナーのyuiさん(30代)。「キッチンの暗さをなんとかしたい」という思いからセルフリノベをした結果、大成功したといいます。ビフォーアフターの様子を見せていただきました。

暮らしの不便、リノベしないと解決できない?

インスタグラマーのyuiさんは夫と小学生2人の4人暮らし。約9年前に注文住宅を建てました。
「長く住むと、あちこち汚れや不具合が気になることもありますが、愛着は高まってきて家がどんどん好きになっています。でも、キッチンは別。建築時に指定していたキッチンの高さより低くつくられてしまうという業者のミスで再工事をしたことも。それだけでなく、キッチンエリアの暗さが気になっていました」(yuiさん、以下同)

暗くなる理由は、窓をつくらなかったから。午後になると日が入りにくくなり、手元が暗くなってしまいます。
「窓を増やすとなるとフルリノベしなければなりません。そうなると、システムキッチンのリノベとは次元が変わってきます。気軽には踏み出せません…」
フロアタイルを敷くだけで雰囲気がガラッと変わる

大金をはたいてフルリノベするほどではなくても、なんとか現状を変えたいと考えたyuiさん。キッチンの床にフロアタイルを敷くことにしました。
「床面が明るい色になれば、印象が変わるのではと思ったのです。ホワイト系かグレー系で悩み、最終的にはChatGPTでシミュレーションしてホワイトに決定。高級感が出せそうな大理石調デザインです」
使用したのはMAIHAUSの「置くだけフロアタイル 大理石ホワイト」。
説明には“置くだけでよい”とうたわれていましたが、少し不安を感じてマスキングテープと両面テープで床に固定したそう。
サイズを計り、細かい部分は型紙をつくってカッターやはさみでカットしながら進めます。
「後半は手が痛くなりましたが、コツコツと作業。冷蔵庫も動かして下に敷き、ダイニングエリアまで広げて設置しました。
開放感も加わって、空間が広く見えるように

こちらがフロアタイル設置後の様子。
「キッチン全体がかなり明るくなりました。想定していた以上です。しかも、白のパワーで少し広く見える気がしています。床は面積が大きいぶん、色でかなり印象が変わるのだなと痛感しました」
今回使用したタイルは36枚。自分で設置することで手間はかかるものの、費用は大幅に節約できます。
「ずっと気になっていたキッチン問題が解決し、垢抜けた印象にもなり、大満足です。このまま住み続ければ、いずれリノベも考えなければならないかもしれませんが、今は自分の手がかけられる範囲で家を心地よくしていこうと思っています」
みなさんもぜひ参考にしてみてください。
