JRT四国放送

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鉄道高架化に伴うJRの車両基地移転について11月26日、県議会の委員会で県の担当者が、今ある3つの計画それぞれの事業費を報告しました。

徳島市中心部の鉄道高架事業をめぐっては、現在、JR徳島駅北にある車両基地の移転について、県と徳島市それにJR四国による3者協議が続いています。

26日の委員会では、県の担当者が、車両基地の移転候補地3か所それぞれの事業費を報告しました。

それによりますと、地蔵橋駅南に移転する従来の計画は約800億円、文化センター跡地へ移転する県の計画が約850億円となる一方、現在の場所で鉄道高架化を目指す市の計画は、仮設の基地を作る必要があるため、より多くの費用がかかるということです。

これに対し議員からは「協議内容を県民に開示すべき」「事業の是非も含めアンケートなどで県民の声を聞くべき」など、慎重な意見が相次ぎました。