JRT四国放送

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徳島市は、下水道料金を財政再建や設備修繕などを理由に、2026年4月から一月あたり約500円、率にして17%引き上げる方針です。

徳島市によりますと、下水道の基本使用料を381円値上げし1210円とします。

また、使用量に応じた1立方メートルあたりの料金も、最大で11円値上げします。

これにより、標準的な世帯3人暮らしで月20立方メートル使用する想定では、一月あたりの料金は529円多い3146円となる見込みです。

2025年度、市の下水道事業は人口減少や物価高の影響で、赤字が約7300万円に上る見通しです。

今後、老朽化による設備投資などから値上げを決めたということで、市は4年間で10億円の増収を見込んでいます。

値上げは3年半ぶりです。

この料金改定案を盛り込んだ条例案は、12月3日に開会する徳島市議会12月定例会に提出される予定です。