Photo: ヤマダユウス型

「大事にしてるなぁ」って気持ちにもなれるんです。

革靴やブーツのほかに、最近ではスニーカーにも革が使われているものがあります。ナイキのエアジョーダンも一部本革が使われています。

こうしたレザー製の靴は使い込むうちに柔らかくなっていきますが、一方で履きジワができたり靴の形が崩れたりと、ネガティブな変化も起こりがち。

それを防いでくれるのが、シューキーパー(シューツリー)です。

Photo: ヤマダユウス型

最近、レザーの靴を買うことが増えたんですが、シューキーパーを使うことでその良さを実感しました。レザーの靴を使っているすべての人に、ぜひともオススメしたくッ。

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シューキーパーを使う目的は?

革靴、特にアッパー部分は伸縮・屈曲を繰り返すことで柔らかくなっていきます。このとき、歪んでしまったアッパー部分を放っておくと、履きジワがとれなくなったり、最悪の場合はシワから亀裂が入ってしまうことも。

Photo: ヤマダユウス型

例えばこの革靴は、アッパー部分の革が裂けてしまってます。こうした表情もファッションとして楽しめるときはありますが、綺麗なままでキープしたい靴もありますよね。限定●足のコラボシューズとか、大事に使いたいじゃん…!

そこで登場するのが、シューキーパー。こやつは革製の靴全般に使えます。

Photo: ヤマダユウス型

僕が使っているのが、マーケンの「アロマティックシダーキーパータイプA」。これは木製ですが、他にもプラ製、布製、ビニール製などの素材があります。レザーには木製がオススメですが、例えばナイロン製の靴には張力が控えめなプラ製を入れたり、旅行用に簡易的なシューキーパーを持っていったりなど、状況に応じて選ぶ感じですね。

スっと入れて形状をきれいな形をキープ

Gif: ヤマダユウス型

可動域はこんな感じ。ギュっと押し込むことで靴の内側からテンションをかけて、靴の形状を保ってくれます。

Gif: ヤマダユウス型

使い方も特段言うことはなく、靴に入れるだけ。モノによっては左右が決まっているものもありますが、これは左右兼用。抜き取る際はストラップを引き上げればOK。

で、シューキーパーの主目的は型崩れ防止ですが、靴先を良い感じに拡張してくれるのもありがたいんですよ。

先日買ったレザースニーカーがかなり細いタイプで、親指や小指がどうしても靴擦れしてたんです。そこで「シューキーパー入れたらよくね?」と思って、マーケンを買い足して靴にイン。数日後履いてみると、指が痛くない!

プーマやアディダスなど、細いタイプのレザースニーカーには特に効く方法かなと思います(ナイキやニューバランスは幅広気味な気がする)。

大事な靴があるなら、1セットは持っておこう

木製のシューキーパーは防臭・防虫効果も謳われています。マーケンは北米由来のアロマティックシーダーを使っているというのもポイントが高いでしょう。

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また、マーケン以外のシューキーパーも試しましたが、形状やテンションの強さを考えるとマーケンが良いバランスですね。大きいシューキーパーだと靴の形状に影響が出るやもしれませんし。ハードな革靴に使うのならスプリング強めを選ぶのもアリなので、そのあたりは自分の靴たちと要相談。

僕はレザースニーカーがメインなので、ソフトなテンションのマーケンが良い感じでした。バシっとした革靴ならスレイプニルやコルドヌリ・アングレーズも候補だろうし、ブリガなどはワークブーツ向けのシューキーパーも出しています。こうしたブランドごとの個性、面白い(沼い)ねぇ…。

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とはいえ、革靴愛好家であればシューキーパーはもうお持ちでしょうし、僕としては「お気に入りのレザースニーカーは持ってるけどシューケアはあまり気にしてない」といった人に、シューキーパーは良いぞと伝えられれば満足です。これだけは真実を伝えたかった。

まぁシューキーパー買った流れで、靴クリームとかブラシとかスエードのケアとかそういうのも手を出してみてるんですけどね…! 靴のケア、結構楽しい。

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