部屋の汚れには掃除機をかけるのが一般的。ですが、ホウキと使い分けることで、さらに自宅が快適になります。「ホウキを使った心地よい掃除」について、50代ひとり暮らしのESSEフレンズエディター・kiyoさんにお聞きしました。

ホウキに原点回帰した理由

私が使っているホウキは、長さ75cmほどで重さはわずか120gです。以前はもっと大きくて重たい座敷ホウキを使っていましたが、ネットでこちらを買ってから、快適度がグンと上がったように思います。

そんなホウキは、いつでもどこでも掃除ができるところがポイント。モーター音がせず電気もいりません。また、掃除をする場所によって、ノズルをつけ替えて、また戻して…という手間も不要。掃除機にはないよさがあります。

おすすめのホウキ掃除スポット

小回りがきいて便利なホウキ。私が実践している掃除スポットを紹介します。

●1:部屋や廊下の隅にたまったゴミを取る

部屋や廊下の隅のホコリやゴミは掃除機では取りきれないことも。ですが、ホウキでサッとかき出すことができます。

●2:2階から1階にかけての階段を掃きおろす

ホウキで2階から1階まで、上から順に掃きおろしていきます。最後にたまったゴミを取れば、とても簡単に掃除ができます。

●3:狭い場所や隙間掃除にも便利

手が届きにくい家具の隙間や裏側にはホコリがたっぷり。奥の方までホウキをさし込めば、普段は見えないホコリがごっそり取れます。

掃除機はちりとり代わり。ダブル使いがいい

ちなみに、私はちりとりをもっていません。その代わり、集めたゴミはまとめて掃除機で吸ってしまいます。右手にホウキ、左手に掃除機を持って家の中を掃除すると、効率よくゴミを吸いとれます。

最近は高機能の掃除機がたくさん売られており、私も便利でよく利用しています。用途に合わせて使い分けてみると、より快適な暮らしにつながりました。皆さんも、昭和レトロを感じさせるホウキも見直してみてはいかがでしょうか。