JRT四国放送

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中四国農政局は11月18日、2025年の県内・主食用のコメの収穫量が2024年を上回る見通しを発表しました。

中四国農政局によりますと、10月25日時点の県内の主食用のコメの作付面積は1万300ヘクタールで、前年に比べ510ヘクタール増えました。

10アールあたりの予想収量は501キロで、前年に比べ39キロ増加し、作況指数は108と見込んでいます。

6月下旬以降、天候に恵まれ、もみの数が前年以上に確保されたことが増加の主な要因です。

地域別の予想収量は、県北部が前年より41キロ多い509キロ、県南部は前年より33キロ多い479キロとなっています。

農林水産省によりますと、2025年の予想収穫量は全国的に増加傾向にあり、市場に出回るコメが増え、高止まりする価格が落ち着くのかが注目されています。