全員そろって記念撮影

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10月10日(金)から公開が始まった「劇場先行版 アニメ『ゴールデンカムイ』札幌ビール工場編」前編の舞台挨拶が、10月12日(日)に東京・新宿ピカデリーで開催され、杉元佐一役の小林親弘、アシリパ役の白石晴香をはじめとして、豪華なメンバーが一堂に会した。

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司会は白石由竹役の伊藤健太郎。本作の公開について話を振と、小林は「(最初に)PVを録ったのが2017年の10月だったんですけど、丸々8年」と、感慨深そうに振り返り、白石は「ここまで来たなという想いもあるけれど、ここに連れてきてくれたのは皆さんです。ありがとうございます」と感謝を述べた。

そして、「8年」という言葉を聞いた海賊房太郎役の関智一は、「僕の戦いも8年前から続いていた」と告白。『ゴールデンカムイ』のオーディションに落ち続け、ようやく海賊房太郎役を演じることができた喜び、これまでの想いを披露した。そして、海賊房太郎が潜水が得意なことに自らの声優歴の息の長さをひっかけて「房太郎は30分潜れるけど、俺は30年たってるからね」と、会場を盛り上げた。

また、作中で ”精子探偵” として娼婦連続殺人事件を追っている宇佐美上等兵役の松岡禎丞は、土方歳三役の中田譲治とすれ違う際に、「松岡くん、変態」と耳元でささやかれたエピソードを披露した。

ほかにも、クライマックスに向かう本作では、上エ地圭二の過去が描かれる点や、アシリパと杉元の絆が描かれる点など多くの見どころが紹介された。

最後は、「札幌ビール工場編」にちなんで、「ゴールデンカムイで乾杯!」のコール&レスポンスが行われ、万雷の拍手とともに幕を下ろした。

(C)野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会