バイエルン入りしたディアス photo/Getty Images

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大ベテランのトーマス・ミュラー、レロイ・サネ退団、ジャマール・ムシアラの長期離脱など、バイエルン攻撃陣は新シーズンへ変化が求められている。

期待の新戦力は、リヴァプールから獲得したFWルイス・ディアスだ。バイエルンはディアスの獲得に7500万ユーロの移籍金を投じており、今夏の目玉補強と言える。

ディアスは主に左サイドからの仕掛けを得意としており、推進力や運動量はリヴァプールで証明済みだ。守備にも走れるところが強みで、指揮官ヴァンサン・コンパニの要求にも応えられるだろう。

最前線に構えるFWハリー・ケインもディアスの加入を喜んでいる。ケインは今季もブンデスリーガ得点王候補筆頭であり、ディアスとの連携は極めて重要なものとなる。

「ルイスと一緒にプレイできることに興奮している。彼は素晴らしい選手だし、プレミアリーグでその力を発揮してきた。本当に危険な選手で、得点力もある。彼を迎えられて本当に嬉しいよ。彼がチームに馴染んでくれることを願っているし、僕たちもサポートしていく。素晴らしい選手であることは分かっているし、すぐに活躍してほしいね」(『Bavarian Football Works』より)。

7500万ユーロの期待に応えるのは簡単ではないが、ディアスはバイエルンの攻撃に何をもたらすのか。