「どれ見ても懐かしい」 昭和の街角に並んでいた“ホーロー看板” 石川・白山市で展覧会始まる
昭和の街を彩ったホーロー看板の展覧会が、石川県白山市で始まりました。
髙槌七海アナウンサー:
「こちら、カラフルなホーロー看板が並べられています。大正や昭和の、当時の雰囲気を楽しむことができます」
8日から、白山市民工房うるわしで始まった展覧会には、穴水町出身の広告ディレクター、伊藤雅克さんが集めた栄養ドリンクやカレーなど、昭和の街角で活躍していたさまざまなホーロー看板が展示されています。
こちらは、世界で3つしか残っていない「勤王足袋」のホーロー看板。
「精贒水」と書かれたこちらは、日本最古のホーロー看板です。
白山市民工房うるわし・徳井 孝一 学芸員:
「この青い方が超レアものでして、ほとんど見かけることはないです。多分、試作品で作って最終的に、これになってのではないかと思われています」
来場者:
「どれ見てもなんだか懐かしい。タコの吸出しなんて、きっと今の人はわからないよね。ニキビ薬」
「ボンカレーとか、実家がお店だったので見た記憶があるんだけど、こんなにたくさんあるとは思わなくて、びっくりしました」
「子どもの頃はよくあったんですよね、由美かおるさんの看板とか、ちょっと懐かしい思い」
戦前から続くものなど、さまざまな業種の看板434点が展示されたこの展覧会は、8月11日まで開催されています。
