【果てしなきスカーレット】芦田愛菜と岡田将生が細田監督作品に初参加! ポスタービジュアル公開
>>>ポスタービジュアルやアフレコオフィシャルスチールをチェック!(写真3点)
主人公・スカーレットを演じるのは、多数の映画・ドラマに出演し、その圧倒的な演技力で多くの人々を魅了している芦田愛菜。
スカーレットは元々、戦いよりも平和を望む父親を尊敬する心優しき王女だったが、父親を目の前で殺されたことから、復讐に取りつかれていく狂気を常にはらんだ役どころ。今までの芦田のイメージにはない役柄で、復讐相手に怒りを露わにし、アクションシーンでは声を張り上げたかと思えば、自身の復讐心に対して苦悩する……感情の起伏が激しく、同時に繊細さも求められる難しい役どころです。また、スカーレットの子ども時代のシーンもあり、子ども時代と19歳のスカーレットを当時19歳で同い年の芦田が豊かな声色で演じ分けた。
一方、芦田演じるスカーレットと旅を共にする心優しい看護師・聖(ひじり)の声を担当するのは、岡田将生。岡田は本作にて、長編アニメ作品初挑戦。
岡田が演じる聖は、現代日本で日々命と向き合う生活を送っている看護師。ある日、 ”死者の国” で目を覚まし、そこでボロボロに傷ついたスカーレットに出会う。傷ついた人を癒すことを使命としている聖は、スカーレットに何の見返りもなく手を差し伸べる。そんな聖に対し、スカーレットは反発するも次第にその関係にも変化が……。なぜ自分が ”死者の国” に迷い込んだのか分からないままスカーレットの旅を支え、バディとなる重要なキャラクターだ。
岡田はドラマ『トラベルナース』(22-24)でも看護師役を演じており、アフレコ時には「いろんな仕事が地続きに繋がって(その経験が)生きていることを実感しています。」と感慨深く振り返っていた。また、穏やかで優しい声も看護師である聖の役柄が滲み出ており、細田監督は「岡田さんは、演技が上手くて誠実で、でも謙虚で控えめな方でもある。 ”聖ってこういう人かもな” と、聖の人物像を、岡田さんを通して理解したような感覚がありました。聖は、命に関して真摯に向かっていく能動的な力もあれば、スカーレットのように復讐という怒りと狂気を持った人物にそっと寄り沿って慰める優しさもある。この両面性は、岡田さんご本人の人間性とも通じるものがある、と感じます。役と俳優がぴったり噛み合っている、と強く思わせられました。」と聖というキャラクターを作り上げるのに、岡田の存在が大きかったことを語っている。
そして今作では、細田作品初の試みとなるプレスコアリング(以下、プレスコ)という収録方法で制作された。プレスコとは、まだ映像ができていない段階で、キャストの声を先に収録し、その声に対してアニメーションを制作していくという手法。キャストによる声の演技を聞いて、制作側が後からアニメーション表現を組み立てるため、いわば実写作品と同じような作り方になる。芦田と岡田は1年前にプレスコし、今回改めて、シーンにあわせてアフレコをしました。実はプレスコはそれぞれでの収録だったが、アフレコでは芦田と岡田が一緒に収録することになり、芦田は「2人一緒に演じさせていただけて、聖とスカーレットの対比がとても演じやすかったです。一緒にアフレコができてよかったなと思っています。」と語り、岡田は「今回の経験は僕にとってすごく大きいことで、大好きな細田監督とご一緒できて良かったと実感しています。」と語った。
また、血に染まるスカーレットが衝撃的だったティザービジュアルとは一転、今回公開されたのは幻想的な空間の中、聖に支えられながら剣を構えるスカーレットの姿。そして、本ビジュアルにて、岡田演じる聖のキャラクタービジュアルが初解禁となった。看護師のユニフォームを着て、救命バッグと弓矢を背負う聖。2人は ”死者の国” でどのように出会い、旅をし、支え合うまでの仲になるのか……。
”死者の国” で力を合わせ、2人がたどり着く復讐劇の先にあるのは ”見果てぬ場所” という希望なのか――
いまだすべてを語られていない物語世界へ想像を掻き立て、新たな細田作品の世界観を表すビジュアルとなっている。
物語の核心はまだ隠されたまま。今後の情報もお見逃しなく。
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