写真拡大
プロ野球界のスーパースターで、巨人の終身名誉監督だった長嶋茂雄氏が6月3日、東京都内の病院で肺炎のため死去した。89歳だった。 5日に開催されるオーストラリア戦に向け、敵地パースで調整しているサッカー日本代表の森保一監督が、3日のトレーニング前に急遽取材に対応。長嶋氏の訃報にコメントした。「まずご家族の方々、関係者の方々にお悔やみ申し上げるとともに、日本の国民的スター、野球をはじめスポーツの価値を高めてくださった長嶋茂雄さんに心からご冥福をお祈りいたします」「私にとっては長嶋選手というよりも、監督の方が印象は強く残っているんですが、いずれにしても野球だけではなく、スポーツ全体も含めて素晴らしいプレーを見せること、そして、ピッチ内外で影響力のあるコメントを発信していただき、スポーツの価値全体を高めてきた偉大な方だと思っております」【画像】サプライズ選出多数!豪州&インドネシア戦に挑む日本代表最新メンバーを一挙紹介!
面識はなかったが、「父が長嶋さんの大ファンで、長嶋さんの引退試合に行けなかったことをいつも悔やんでいたという。 また、「少年時代、野球少年だった」森保監督は、偶然にも長嶋氏と同じ「背番号は3だった」というエピソードも明かした。 スポーツ界のスターの逝去に、神妙な面持ちだった。取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)