Illustrations Dick Bruna (C) copyright Mercis bv,1953-2025 www.miffy.com

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ジェイアール名古屋タカシマヤでは、5月28日(水)から6月1日(日)の期間中、2025年版NEWバージョンとして”東海地区では初”となる「ミッフィーzakkaフェスタ」を開催される。

>>>ミッフィーzakkaフェスタ名古屋での販売アイテムなどをチェック!(写真10点)

ミッフィーは小さなうさぎの女の子。オランダの絵本作家・グラフィックデザイナーのディック・ブルーナが描く絵本の主人公だ。オランダ語での名はナインチェ・プラウス。
1955年にオランダで初めて絵本が刊行され、日本では1964年に『ちいさなうさこちゃん』(福音館書店刊)が出版された。その後、日本では英語名の「ミッフィー」が多く使用されている。
正直で純粋で勇気があり、いつも新しいことに興味津々なミッフィーと、家族やおともだちが繰り広げるあたたかい物語は、世界中で愛され続けている。そして2025年には70周年を迎える。

本催事では、カラフルワンピース&くまちゃんマスコットなどブルーナカラーのイベント限定品をはじめ1000点以上のグッズを取り揃えている。また会場には、70周年ウォールフォトスポットなどが登場、ぜひ記念撮影を。

そして6月1日(日)のみとなるが、ガトーフェスタ ハラダとディック・ブルーナのコラボレーションも登場する。こちら午前10時〜11時15分までの購入は、抽選による事前予約制となるのでご注意を。

また、特製デザインのお買い上げプレゼントも用意されている。

名古屋周辺の方、ぜひ会場へ足を運んでみては。

Illustrations Dick Bruna (C) copyright Mercis bv,1953-2025 www.miffy.com