小野大輔
▲ 小野大輔

2025年4月5日から放送が始まるアニメ『黒執事 -緑の魔女編-』の特別ステージが、3月23日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「AnimeJapan 2025」内で行われた。

このステージには、ミカエリス・セバスチャン役の小野大輔をはじめ、梶裕貴、加藤英美里、東地宏樹、寺島拓篤といったキャストが登壇し、会場は盛り上がりを見せた。

全世界で累計3,600万部を超える漫画『黒執事』は、緻密で美しい世界観と個性豊かなキャラクターが特徴の作品で、国内外で多くの支持を集めている。今回のステージでは、アニメ第7シリーズにあたる『黒執事 -緑の魔女編-』の放送を目前に控え、メインキャストによるトークセッションが実施された。

登壇にあたっての思いを問われた小野は、「『黒執事』という作品から、ご褒美をもらったような気持ちになりました」と話し、次のように続けた。

「まず、今日このメンバーと一緒に登壇できたこと自体が、ご褒美だと感じました。17年前、2008年に第1期の放送で初めて座長という立場を経験させていただきましたが、そのときは本当に右も左も分からない状態でした。でも、隣には(坂本)真綾ちゃんがいて、この使用人キャストのみんなも本当に優しく、いつも一緒に笑ってくれた。その絆が今もこうしてつながっていると思うと、『黒執事』という作品から、ずっとご褒美をもらい続けているような気がします」

また、「今、とても感慨深い気持ちですが、ここで立ち止まるつもりはありません」と語り、新シリーズへの想いを述べた。

「今回の“緑の魔女編”もダークファンタジーで、人間の愚かさが描かれる部分もあります。でも、だからこそ、そこに一生懸命に生きる熱量があると信じています。その熱量を、皆さんにしっかりと届けたい。その思いで、スタッフ一同、とても丁寧にアニメを制作しています。『黒執事』は連載も続いていて、まさに“一生もの”の作品。僕たちも一生、『黒執事』を演じる覚悟でいます。これからもどうか、変わらぬ応援をよろしくお願いいたします」と語られ、作品と役柄に対する真摯な姿勢がうかがえた。

『黒執事 -緑の魔女編-』の放送は、2025年4月5日(土)23時30分より、TOKYO MX、栃木テレビ、群馬テレビ、BS11にて放送される予定である。MBSでは同日27時8分(翌3時8分)から、アニメ専門チャンネルAT-Xでは4月7日(月)21時から放送予定となっている。

▲ (左から)小野大輔、梶裕貴、加藤英美里、東地宏樹、寺島拓篤

▲ アニメ『黒執事 -緑の魔女編-』本PV

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『黒執事 -緑の魔女編-』…公式WEBサイト