個別指導塾CASTDICEの塾長である小林尚氏とナカハシ氏が、自身のチャンネルで「中学受験の闇 中高一貫校の価値は『東大合格者数』よりも『中下位生の進学先』」と題して動画を公開しました。小林氏は「東大を気にしたい人はそれでも良いが、中高一貫校の価値は進学先にある」と語り、進学先選びの視点を示しました。

小林氏は中学受験の合格者数ランキングに対し、「東大と難関国立医学部を目指す人が多いが、中下位生の進学先や受験へのスタンスの2つをもっと重視してほしい」と指摘。ナカハシ氏は実際に自身の出身校の例を挙げ、「浅野高校の場合、上位2割が東大や難関国立医学部に進学するが、それは努力次第で可能なことであり、全てではない」と見解を述べました。

また、学校の実力についても触れ、「開成高校のように合格者数を公表している学校はその進学実績を誇りに思っているし、下位層も十分にサポートしてくれる」と述べ、単なる成功例ではなく全体の進学指標を見ることの重要性を訴えました。

動画の最後には、「中学受験を無事終えた後は、先取り教育をしっかり取り組むことで、その努力は未来につながっていく」と締めくくり、中学受験を迎える親子に向けた強いメッセージを送りました。

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