ビッグクラブで活躍とはなっていないが…… ボローニャで《236戦63ゴール》を奪うオルソリーニはもっと高く評価されるべき
中堅クラブゆえに目立たないかもしれないが、イタリア・セリエAのボローニャで驚異の一貫性を発揮しているのがイタリア人FWリッカルド・オルソリーニだ。
ボローニャは1日にセリエA第14節でヴェネツィアを3-0で撃破したが、オルソリーニは後半にPKから追加点を記録。これが今季リーグ戦6ゴール目となったわけだが、オルソリーニは2018-19シーズンから実に7シーズン連続でリーグ戦5ゴール以上奪ったことになる。
かつてはU-20イタリア代表でも結果を残し、そうした活躍から2017年にユヴェントスへ移籍したこともある。しかしユヴェントス、その後移籍したアタランタでは結果を残せず、気付けばボローニャ生活はもうすぐ7年だ。
ビッグクラブで活躍するキャリアとはなっていないが、ボローニャでは絶対の主力だ。3日に行われたコッパ・イタリアのベスト16・モンツァ戦でも1ゴールを記録しており、通算では236試合に出場して63ゴール29アシストと見事な成績を残している。昨季にはチームのセリエA5位フィニッシュにも貢献していて、もっと高く評価されるべき実力者だろう。
