J3降格決定の鹿児島、5月から指揮を執った浅野哲也監督の契約満了を発表
現在57歳の浅野氏は、現役時代に名古屋グランパスを中心に活躍し、1990年代前半には日本代表にも選出。現役引退後は解説者の活動と並行しながら指導者としても経験を積み、湘南ベルマーレのトップチームとユース、アビスパ福岡のトップチームで監督およびコーチを歴任してきた。2015シーズンからの2年間は鹿児島で指揮を執り、Jリーグ参入にも貢献。その後はAC長野パルセイロの監督を経て、2019年からはwyvern(現:東海社会人サッカーリーグ1部)のアカデミーダイレクターを務めていた。
契約満了に際し、浅野監督は鹿児島を通してコメントを発表。J2残留を果たせなかったことを謝罪し、クラブへの感謝の思いを綴った。
「鹿児島ユナイテッドFCを支えて下さる全ての皆様、沢山のご支援とご声援を頂き、本当にありがとうございました。心より感謝を申し上げます。目標であった『J2残留』を果たせず、大きな責任を痛感しております。本当に申し訳ありませんでした」
「半年間という短い間でしたが、再びこの大好きな鹿児島で過ごせた時間を忘れません。これからの鹿児島ユナイテッドFCの益々の飛躍と全ての皆様のご健勝をお祈り申し上げます。お世話になりありがとうございました」
