(C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

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荻野屋の「峠の釜めし」が『葬送のフリーレン』とコラボレーション。フリーレン、フェルン、シュタルクにちなんだ3種類の釜めしが期間限定でオンライン販売される。

『週刊少年サンデー』(小学館)で連載中、山田鐘人(作)とアベツカサ(画)による漫画『葬送のフリーレン』。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された ”その後” の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。 ”魔王討伐後” という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語で、多くの読者を獲得。2021年には「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞し、さらに「第69回(2023年度)小学館漫画賞」受賞、「第48回講談社漫画賞」で少年部門を受賞。そして現在発売中のコミックスは累計部数2200万部を突破!漫画ファンの間で旋風を起こしている。

お馴染み「峠の釜めし」の器は、3人それぞれのカラーに彩られ、フリーレンの釜めしはお肉、フェルンは鮭ソテー、そしてシュタルクは頑張った戦士のためのハンバーグが添えられている。
フリーレン一行も、旅の途中にきっと食べていたのでは!?

また、荻野屋のグループ会社が運営するアニメやゲームなど様々なジャンルのコンテンツとのコラボを企画・運営をするイートイン&エンターテイメントスペース「ORBcafe 銀座博品館店」では、『葬送のフリーレン』の特別仕様の店内で、釜めしと共に特典付きコラボフードやコラボドリンク、そして限定グッズが販売される。

限定グッズに使用されているイラストでは、ミミックではなく大きな釜めしの食べられるフリーレンも! ダンジョンに釜めしがあればきっとこうなる! フリーレンがかわいい……。

>>>フリーレン一行の釜めしや限定グッズを見る(写真11点)

(C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会