(C) 永井豪/ダイナミック企画 (C)1976 雁屋哲・エイケン (C) 藤子(A)・シンエイ・小学館 (C) 臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK BE@RBRICK TM & (C) 2001-2024 MEDICOM TOY CORPORATION. All rights reserved.

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『マジンガーZ』『UFO戦士ダイアポロン』『怪物くん』『クレヨンしんちゃん』と、世代を超えた日本漫画・アニメのキャラがメディコム・トイのクマ型ブロックタイプフィギュアBE@RBRICK(ベアブリック)になって登場。

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『マジンガーZ』は永井豪原作の漫画およびアニメ作品。高校生・兜甲児が、祖父の形見である巨大ロボット・マジンガーZに乗り、世界征服を企むドクター地獄(Dr.ヘル)と戦う。TVアニメは1972年に放送され、ロボットアニメブームを巻き起こした。

『UFO戦士ダイアポロン』は1976年のTVアニメ。アポロン星の王子タケシは、地球侵略を狙うダザーン軍団と巨大ロボット・ダイアポロンで戦う。ダイアポロンはアポロン・ヘッダー、アポロン・トラングー、アポロン・レッガーの3体のロボとタケシが「合身」することによって完成する。

『怪物くん』は藤子不二雄(A)による漫画(発表時は藤子・F・不二雄とのコンビ名である「藤子不二雄」名義)。怪物たちが住む怪物ランドの王子・怪物太郎が、ドラキュラ、オオカミ男、フランケンを従え、人間界で騒動を巻き起こす物語。1968年と1980年にTVアニメ化された〈※(A)は○の中にAが正しい表記〉。

『クレヨンしんちゃん』は臼井儀人の漫画作品。嵐を呼ぶ幼稚園児・野原しんのすけを中心としたドタバタ日常ギャグだ。1992年にTVアニメ化、ファミリーアニメとして現在も人気が高く、映画も数多く制作されている。
ぶりぶりざえもんは、しんのすけが考えた「救いのヒーロー」。ヒーローだがあまり強くなく、卑怯でよく裏切る。劇中では実体化してしんのすけと共演することがある。

ベアブリックは100%が全高約7センチ、400%が全高約28センチ、1000%が全高約70センチ。特に%表記がない場合は100%である(超合金ベアブリック、変形トランスフォーマーベアブリックなど一部の例を除く)。

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BE@RBRICK マジンガーZ メッキVer. 100% & 400%(左2点)、1000%(右)
『マジンガーZ』の主役ロボットをベアブリックで再現。メッキ仕様で超合金Z製のボディをイメージした仕上げになっている。

(C)1976 雁屋哲・エイケン
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BE@RBRICK UFO戦士ダイアポロン 400%
アニメ『UFO戦士ダイアポロン』の主役ロボがベアブリックになって登場。

(C) 藤子(A)・シンエイ・小学館 〈※(A)は○の中にAが正しい表記〉
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BE@RBRICK 怪物くん 100% & 400%
アニメ『怪物くん』の主人公のベアブリック。

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BE@RBRICK ぶりぶりざえもん 100% & 400%(左2点)、1000%(右)
アニメ『クレヨンしんちゃん』に登場するぶりぶりざえもんをベアブリックで再現。