イーロン・マスクが、トランプ前大統領の2度目の暗殺未遂事件を受けて、現職の米大統領や副大統領の暗殺を望むかのような発言をXに投稿した。投稿は削除されたが、過激な暴力を誘発しかねない。国家プロジェクトにも深く関わっている人物だけに、安全保障面からの不安も取りざたされている。