モデルの吉村美樹、息子が罹っていた幼稚園で“大流行中”の病気を明かす「特効薬はなく、カロナールのみでひたすら安静に」
モデルの吉村美樹が15日に自身のアメブロを更新。溶連菌の検査を受けた息子が罹っていた幼稚園で“大流行中”の病気を明かした。
この日、吉村は「ただいま、幼稚園で大流行中の手足口病…夏を乗り切った、このタイミングでついに息子のところにも」と切り出し、口内の痛みを訴えた息子とクリニックへ足を運んだことを説明。念のため溶連菌の検査を受けるも「やはり手足口病でした」と息子が手足口病に罹っていたことを報告し「特効薬はなく、カロナールのみでひたすら安静に」とつづった。
続けて「幸い、口内は痛いものの食欲はあり、昼もうどんや焼きおにぎりを食べてくれて一安心」と安堵した様子で述べ「明日も祝日でお休みなので、しっかり休息をしてもらってまた元気な笑顔を見せてほしいです」とコメント。「夏の疲れも、溜まっていたのかな？と思います。早く元気になりますように」とつづり、ブログを締めくくった。
