『Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵~ゴッホと北斎、モネと広重~』

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東京新宿のベルサール新宿南口にて開催中の『Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵~ゴッホと北斎、モネと広重~』にて、9月2日(月)から、モネとゴッホの追加コンテンツを上映することが決定した。

初開催である2022年の『Immersive Museum “印象派”IMPRESSIONISM』でのクライマックスシーンであったモネの《睡蓮》や、第2弾となる2023年の『Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST-IMPRESSIONISM』でのゴッホ《ひまわり》《ローヌ川の星月夜》といった人気作品を新たにフォトタイムコンテンツとして追加し、上映する。

また「Immersive Photo Event “秋とゴッホとモネ”」と題したイベントの開催も決定。10月29日(火)までの期間中に、展示内容の写真もしくは動画をハッシュタグ(#イマーシブミュージアム)をつけてSNS(X、Instagram、TikTok)に投稿することでオリジナルポストカードをプレゼント(その場で会場スタッフへ提示)、またイベント終了後、抽選で10名にオリジナルトートバッグをプレゼントする。

『Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵~ゴッホと北斎、モネと広重~』のチケットはイープラスほかプレイガイドにて販売中。