『アメトーーク!』13年ぶり2回目開催の企画!オール新メンバー、全員制服を着用
8月29日(木)の『アメトーーク!』では、「男子校芸人」が放送される。
【映像】『アメトーーク!』で発表!想像するだけで震える“最悪のひな壇布陣”
2011年の放送以来13年ぶり。2回目の開催となる「男子高芸人」に、橋本直(銀シャリ)、狩野英孝、渡辺隆(錦鯉)、サルゴリラ、ニシダ(ラランド)、みなみかわ、三島達矢(すゑひろがりず)らオール新メンバーが集結。全員が当時の制服を着用し、青春の日々を振り返る。
「女子がいない学園生活!!」では、渡辺が「女性と触れ合う機会がなかったので、学食のおばちゃんからお釣りをもらうときに手が触れて…」と、“推しのおばちゃん”エピソードを披露する。
すると、みなみかわの「みんな修学旅行のバスガイドさんを好きになっていた」など、芸人たちから女子と接することのない男子校生徒の悶々とした“あるある”エピソードが大連発。
ニシダが「女子が座った直後の椅子に座るのも無理だった」と女子免疫がなかった当時を思い返すと、激しく同意した三島がとんでもない謎行動をしていた過去をぶっちゃける。この衝撃の告白にスタジオは騒然となり…。
そんななか、共学校出身の蛍原と河井ゆずる(アインシュタイン)が、女子ともワイワイ盛り上がっていた学校生活や文化祭の思い出を披露すると、男子校芸人たちは思わず無言に。
さらに、「修学旅行の旅先で告白されたことがある」という河井に大絶叫。そんな河井とは真逆の自分たちが体験した学校行事や、奇跡的に参加できることになったコンパで起きた悲しきエピソードが続出して…。
ほか、男子高芸人たちの卒業アルバムは男だらけということで、今回のメンバーの半分を女子に変換した番組だけの“卒業アルバム”を作成。はたして、完成品を見た芸人たちは?