SixTONES田中樹『anan』の名物企画「愛とSEX」特集の表紙&ストーリーグラビアに登場

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■「ありのままの姿で俺らしい色気のあるフォトストーリーを演じてみたい」と“俺はカラダをつくらない”宣言!

8月7日発売の『anan2409号』(マガジンハウス)は、週刊で、年間50冊以上発行の『anan』のなかで、1年を通じて最大部数を誇る名物企画「愛とSEX」特集。

毎年大きな反響を呼んでるこの特集号の表紙に登場するのは、SixTONESの田中樹。車のなか、シャンデリアが煌めくスイートルーム、バラが舞うバスタブで…ときにラフに、ときにリュクスに。爆モテ男、田中ならではのリアルな色気がフルに活かされた濃密時間を演じた。

SixTONESのメンバーとして2015年から活動、2020年のCDデビュー以来、日本を代表するグループとして圧倒的人気のなか、最前線を駆け抜けてきた田中樹。

現在は、バラエティ『あべこべ男子の待つ部屋で』のMCを務め、10月には、出演映画『劇場版ACMA:GAME 最後の鍵』の公開を控えるなど、多方面で活躍中だ。

そんな田中が、本年度の「愛とSEX」特集の表紙とストーリーグラビアに登場。自他ともに認める爆モテフェロモンの持ち主の田中。「テーマ的にハマる自覚があった」「以前からやってみたかった」と言っていたなか、満を持しての登場となった。

ほぼ半日かけて、様々なシーンを撮影。撮影後、感想を聞かれた田中は「チャレンジできてよかった。疲れたけど(笑)、面白かった。俺らしい仕上がりを楽しみにしてほしい」と語っていた。爆モテ男の色気の真骨頂をお見逃しなく。

■あえてつくりこまずに魅せる、生っぽいカラダのエロティシズム
名だたる人たちが、愛し合う物語とともに、鍛え抜かれた肉体美をみせた『anan』の名物特集。

田中は、打ち合わせの段階から、「ありのままの姿で俺らしい色気のあるフォトストーリーを演じてみたい」と“俺はカラダをつくらない”宣言。撮影当日も「約束を守って、つくってきませんでしたよ」とニヤり。

田中らしい言葉をスタッフにかけつつも、いざ撮影になると、長い手足、のびやかな背中からのヒップラインなど、堂々たる脱ぎっぷりで美しい曲線美を披露。

やんちゃなしぐさから放たれるスリリングなセクシーさも、本能をくすぐる甘えたキュートさも、田中にしか出せないリアルなエロティシズム。“ちょっと自堕落なカラダ”から放たれる生っぽいエロスを存分に魅せた。

■田中が演じる“リアル彼氏”との時間。スリリングな熱情と多幸感に満ちた、無二のラブシーン
「次の日の朝、フツーに笑い合っていられる感じが好き」という田中のリクエストから、今回の撮影は、前後のストーリーに重きを置いた。グラビアのテーマは「一夜が千夜に」。

強烈な引力で惹かれ合男女が、一夜だけのような燃え上がり方で結ばれ、花火のように儚い形で終わるのかと思いきや、幸せな時間とともに、熱い夜を重ねていく…。

車のなかでのキス、官能的なベッドシーン、ずぶ濡れシャワーシーン…といった湿度溢れるふたりの熱情的な瞬間の他、ベッドのうえでのフルーツやアイスクリームの食べさせ合い、バスタブでのじゃれあいなど多幸感に満ちたシーンも多数切り取られた。

令和の“爆モテ男”のブルージーで気だるい雰囲気から放たれる、濃密なエロティシズム。人たらしで、出会う人を幸せな気持ちにさせる田中だからこそ表現できた、唯一無二のラブシーン。強さのなかに潜む繊細さが見え隠れする“リアル彼氏”感は必見だ。

(C)マガジンハウス

書籍情報

2024.08.07 ON SALE
『anan2409号』

『anan』公式サイト
https://magazineworld.jp/anan/

SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/