日本代表FWが「まるで俳優さん」 有名ドラマロケ地訪問に反響「いい景色にいい男」

小川航基がスイスのブリエンツ湖を訪れた様子をアップ

　オランダ1部NECナイメヘンに所属する日本代表FW小川航基が自身の公式SNSを更新。

　「一度は行ってみたいなーって思った」と綴り、有名ドラマの撮影地を訪問したオフ姿を公開すると、ファンからは「ポスターみたい」「まるで俳優さんみたい」と注目が集まっている。

　現在26歳の小川は2016年にジュビロ磐田に加入しプロデビュー。その後、水戸ホーリーホックへ期限付き移籍、磐田への復帰を経て、2022年に当時J2の横浜FCへ完全移籍した。その年のリーグ戦で26ゴールを記録し、得点王を獲得。チームのJ1昇格に大きく貢献した。

　今季もリーグ戦で6得点を記録していたなかでナイメヘンへ完全移籍。23-24シーズンは公式戦37試合15ゴール1アシストを記録し、移籍1年目終えた。

　そんな小川は、自身の公式インスタグラムで「愛の不時着の撮影地　ブリエンツ湖！このドラマを見た時こんなところ生涯に一度は行ってみたいなーって思った　昨シーズン僕にとっては長いシーズンだったので、しっかり休めて良かったです！」と綴り、上下白のコーデで、スイスのブリエンツ湖をオフに訪れた様子を公開している。

　この投稿にファンからは「いい景色にいい男」「ホワイティ航基」「‪白似合うね」「すごく綺麗」「スタイル良くて爽やか」「映えますね」「ポスターみたい」「湖の綺麗さと爽やかさに負けてないから凄い」「まるで俳優さんみたいですね」と、さまざまなコメントが寄せられている。‬‬（FOOTBALL ZONE編集部）