【今週のニュースまとめ】マナーの悪い都市トップ3に注目！ サブスク課金の解除し忘れも
●1位大阪、2位東京、3位は？
米Preplyは3月26日に、同社の運営するオンライン英会話レッスン「Preply（プレプリー）」が、全国47都道府県に在住する16〜55歳の男女2208名を対象に実施した、「マナーが悪い都市」に関する調査結果を発表した。同調査は、2月7〜15日の期間に行われ、「自身が住む都市はマナーが悪いと感じるか」「マナーが悪いと感じる行動は何か」といったマナー違反の実態について、ランキング形式でまとめている。
●謎の980円を30カ月間解除し忘れ
クレジットカードの利用履歴を調べていたところ、どうしても中身の分からない980円の支出があった。もしや、やられたかも……。背筋が寒くなった。もう一度落ち着いて、一番利用頻度の高いアマゾンの注文履歴を見直してみた。すると、あった。980円。「Amazon Music Unlimited」とある。どうやらその月額費用らしい。しかし、身に覚えがない……。さらに背筋が寒くなった。
恥かしい話だが、サブスクサービスの解除を忘れ、意識せずたまにそのサービスを使っていた、ということだ。今回発見した課金のスタートは21年10月。何かの都合で1カ月だけ有料で利用するつもりだったが、登録解除を忘れていた疑いが強い。以降、割引や価格改定などありながら毎月課金され続け、計30カ月、2万5000円以上も支払っていたことが分かった。現在、どんなサブスクサービスに加入しているか、確認してみることをお勧めする。（BCN・道越一郎）
●テレビに挿すだけで録画
アイ・オー・データ機器は3月21日に、スティックSSD「SSPS-US」シリーズが、PCやゲームのデータ保存に加えて、テレビ録画にも対応したことを発表した。
対応テレビは、TVS REGZA/東芝の「レグザ」、シャープの「アクオス/4K有機EL/AQUOS XLED」、パナソニックの「ビエラ」、TCLの液晶テレビ、ハイセンスの液晶テレビ。SSPS-USシリーズは、USB 3.2 Gen.2に対応したスティックSSDで、コネクタ一体型のためケーブルを用意する必要がなく、直接テレビに挿すだけで録画を始められる。
●あると幸運!?
人相術の世界では、ほくろはかなり重要なことを表す。例えば、ある部分に急にほくろができて運気が上がってきたなど、重要な人生の分岐点のようなものなのだ。いいほくろの位置があれば悪いほくろの位置がある。
眉間の少し上にほくろがある場合は、ひらめきや発想を授かりやすくなる。目と目の間にあるほくろは個性が強くなり、注目を浴びる人生。耳たぶにある場合は、美的センス、デザイン能力、芸術センスが備わっている。ほくろの位置の意味を考えてみると、人生が何か変わってくるかもしれない。（フリーライター・夢見美奈）
●川崎・等々力緑地一帯で展示飛行
川崎市は6月29日9〜21時（予定）に、市政100周年を記念する祝賀イベント「かわさき飛躍祭（100さい）」を等々力緑地一帯で開催する。同イベントの開催時間帯に、航空自衛隊ブルーインパルスの展示飛行を実施する。
ブルーインパルスの飛行場所は等々力緑地上空。飛行時間帯や飛行場所の詳細は、決定次第、実行委員会の公式ウェブサイトで公表する。展示飛行により、“川崎はすごい！” “最高に楽しかった！”という体験と記憶を残したいとする。
