「全ては顔のせいだ」アイドル時代の悩みから整形、憧れて手に入れた“なめられない容姿”で得た最高の人生
整形をすることも、公表することも珍しくなくなりつつある昨今。

整形を受ける人の中には、コンプレックスを改善したいという人だけでなく理由も“さらに可愛くなりたい”と、より自分が満足できる理想の容姿を目指してする人も多くなってきたように思います。

STU48のメンバーで、現在は東京でアイドルユニット・LEVEL7のメンバーとして活躍するCUCA(21)さんは、SNSで−10キロのダイエットに成功したことや、整形や歯列矯正などに500万以上投資したことを公表。

憧れていたという“なめられない顔”になった今、思うことなど話を聞きました。(この記事は前後編の後編です)
◆整形費用はSTU48時代の貯金などで捻出

――整形費用は、どのようにして捻出されましたか?

CUCAさん:二重埋没と歯列矯正は親に出してもらいました。そのほかの整形は、STU48時代に貯めていたお金と、卒業後にやっていたライブ配信で。アイドル時代は趣味も特になくて、遊ぶこともなかったので、昔からの貯金と合わせたら自分がやりたい整形の費用は賄えました。

――1番やって良かった施術を教えてください。

CUCAさん:やっぱり鼻ですかね。前は笑うと鼻が広がるので笑うのさえも嫌だったんですが、全く気にならなくなりました。しゃべるときに人の顔を見るのも嫌だったのですが、前よりも普通に見られるようになったのも大きいです。

何よりもなめられない顔になりたいとずっと思っていたので、鼻がシュッとしたことで大人顔になれたこと、理想の自分に近づけたことがすごく自信になりました。

◆整形をしてから鏡を見るのが楽しい!

――理想の自分になれたことで内面的な変化とかはありましたか?

CUCAさん:自分に自信がついたので、鏡を見るのが楽しくなりました。以前は、写真に映るのが苦手だったのですが、自分に自信を持てるようになってからは克服できたし、一つ一つの行動に対して「この顔があるから大丈夫」みたいな感じで堂々とできるようになりました。以前のように何かあっても顔のせいにしなくなりましたしね。

――「全ては顔のせいだ」と思っていた頃からの大きな変化ですね。

そうですね。以前は人気が出ないのも、なめられるのも、上手くいかないのも、全部顔に繋げて、顔を言い訳にして逃げていたのですが、今は結果が出なくても顔のせいだとは思わないですし、上手くいかなかった時は自分の内面とか、いろいろな問題とか、“何が原因か”をきちんと分析できるようになったんです。“人は見た目が9割”みたいな言葉がありますけど、それだけではないんだなって気づけるようになってきました。

――整形後、周囲の反応は変わりましたか?

なめられなくなったというのは感じます。

でも、アイドルのファンの方って「この子話しかけやすそう」と思って特典会のチェキに並ぶ方も多いのですが、「ちょっと話しかけにくい」「なんか怖そう」「くーかは敷居が高そう」と言われることがあって、逆にそういう点では困るなと思いますね。

私のことを整形前から知ってくださっている方からは「くーかが変わってしまった」「どこにでもいるような顔になった」とマイナスな意見を言われることもあるのですが、女の子からは「かわいくなった」「憧れの顔」と言ってもらえることが多くて嬉しいです。女の子の憧れの顔になるのが夢だったので。

◆病院選びで気をつけていることは?

――美容整形を受ける前の自分や、これから美容整形を受ける人に伝えたいことはありますか?

CUCAさん:顔にコンプレックスがあった時は、何もかもを顔のせいにして、考えもとにかくネガティブでした。でも、顔が変わるだけで内面も変わるし、人生の楽しさも変わるんだって思っています。