サーモス アウトドアシリーズから炭酸対応ボトルと、人気の保冷缶ホルダー新モデルが登場
サーモスは2月21日に、「サーモス 保冷炭酸飲料ボトル(RBAA-500)」および「サーモス 保冷缶ホルダー(ROD-0051)」を発売します。RBAA-500の直販価格は4180円(税込)、ROD-0051は3850円(税込)です。
どちらもアウトドアシーンに適した機能性とデザインを提供する「サーモス アウトドアシリーズ」の新製品。RBAA-500はこのシリーズ初の炭酸飲料対応のボトルで、炭酸ガスの圧力を開放する専用設計を採用しています。また、ボトル本体にはバックパックなどに引っかけられるキャリーループが付いており、持ち運びにも適しています。
実容量は0.53リットルで、保冷効力は6時間で10度以下。また本体サイズは約幅7.5×奥行き6.5×高さ24.0cm、重さは0.3kgとなっています。なお、保冷専用です。
ROD-0051は、シリーズで最も人気の高い保冷缶ホルダーをリニューアルしたモデル。ロゴ部分をレーザーで刻印し、高級感を出しています。
使い勝手は変わらず、ホルダーに缶を入れてそのまま飲めるうえに、付属の飲み口を付けてタンブラーとして使うこともできます。
適合サイズは500ml缶で、本体サイズは約幅7.5×奥行き7.5×高さ18.0cm、重さ約0.2kgです。