DFA Robotics「人手不足解消応援キャンペーン」を実施。BellaBotを特別価格で3年間レンタル可能に

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DFA Roboticsは、ネコ型配膳ロボット「BellaBot」を特別価格にて3年間レンタルできる「人手不足解消応援キャンペーン」を、2024年1月15日から期間限定で実施すると発表した。
●昨年に続き、今年も実施
2023年からコロナ5類移行により飲食店や商業施設への客足は増加し、またインバウンド需要も高まる中、各施設は人手不足や生産性向上などの課題を抱えている。これからますます、お花見やレジャーといった国内外からの観光客が増加するシーズンを前に、昨年好評だったキャンペーンを今年も実施する。
本キャンペーンのレンタル対象機種であるネコ型配膳ロボット「BellaBot」は、国内大手レストランチェーンをはじめ、様々な店舗や工場等で導入されている最先端の配膳・下げ膳ロボット。
ロボットが配膳から接客案内まで、今まで「人」が行っていた業務を担うことで、従業員の身体的負荷の軽減や、業務効率の改善が期待できる。さらに「BellaBot」は、豊かな表情や音声案内など⼈とロボット間でコミュニケーションがとれる機能も備えているため、どんな年代のお客様にも喜ばれる接客を提供することが可能となっている。
●実施概要
対象DFA Robotics経由での配膳ロボット導入未実施の企業様申込締切2024年3月31日 ※お問い合わせの状況によっては、キャンペーン期間中に応募を締め切らせていただく場合がございますレンタル期間レンタル開始日より3年間対象機種ネコ型配膳ロボット「BellaBot(ベラボット)」※新品相当の機体でのご提供価格1台あたり月額58,000円 (税抜 / 保守込)参考:時給換算した場合 58,000円 ÷(30日×10時〜22時 [12時間] )= 約161円台数全国で限定30台申し込み方法下記Googleフォームよりお申し込みください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdNEjXyuE39PR5Q-X6xsGT6U6y2Q1vyini75CZXDHBxvXC3pw/viewform?usp=sf_link
労働力確保や生産性向上、来店客へのおもてなし施策を検討されている企業は、ぜひお得なこの機会に、配膳ロボットを導入した店舗運営を試すチャンスとなる。また、その他のプランについても相談が可能とのことだ。
●ネコ型配膳ロボット「BellaBot」について

・料理は4段トレイで40kgまで。配膳先は4箇所までOK::
41cm×50cmの4段トレイで、一度にたくさんの料理の持ち運びが可能。
・80cmの道幅があれば大丈夫!「ぶつからない」「迷わない」スマート走行::
障害物は0.5秒で回避。高さ2cmのモノさえ見逃さない。
・お客が取るべきトレイが青く光る::
万が一の取り間違いを防ぐためのセンサーもあるので安心。
・1回の充電で12〜24時間稼働OK::
1回4.5時間の充電で12〜24時間の連続走行が可能。
・カンタン操作でしっかり配膳・下げ膳::
直感的で分かりやすい管理画面。万が一、お困りごとが出てきた際は専用サポートページやサポートセンターを利用可能。
・73,000kmの耐久テストにも合格::
日本を端から端まで20回以上往復した距離に相当する73,000kmの走行テストに合格。
・充実した音声サポート::
DFA Robotics経由専用音声としてかわいい猫語をはじめ、焼肉専用音声や丁寧語音声を用意。
●導入店舗スタッフの声

飲食店スタッフ
ロボットが担当する業務が増えたことで、スタッフ一人一人のサービスの向上が図れるようになりました。それから想定はしていなかったのですが、お子様にとってロボットは非常に魅力的のようで、楽しんでいただいています。旅館スタッフ
これまでスタッフがお客様へ声かけをしていましたが、配膳ロボット導入後はバースデーソングを歌いながらロボットが先頭を進んでくれています。会場全体がワッと盛り上がることが多いので、エンターテイメントとして楽しんでいただけていると感じます。