讃岐退団のDF武下智哉が東海1部のFC刈谷に完全移籍「JFL昇格に向けて全力でプレーしたい」
カマタマーレ讃岐は5日、DF武下智哉(21)が東海社会人サッカーリーグ1部のFC刈谷へ完全移籍することを発表した。
武下は讃岐のアカデミー出身で、2021年に正式にトップ昇格。2023シーズンの明治安田生命J3リーグでは13試合に出場数を伸ばしたが、退団が発表されていた。
武下はクラブを通じてコメントしている。
「来シーズンからFC刈谷でプレーさせていただくことになりました武下智哉です。茂庭新監督の下、JFL昇格に向けて全力でプレーしたいと思います。応援よろしくお願いします!」
武下は讃岐のアカデミー出身で、2021年に正式にトップ昇格。2023シーズンの明治安田生命J3リーグでは13試合に出場数を伸ばしたが、退団が発表されていた。
武下はクラブを通じてコメントしている。
「来シーズンからFC刈谷でプレーさせていただくことになりました武下智哉です。茂庭新監督の下、JFL昇格に向けて全力でプレーしたいと思います。応援よろしくお願いします!」