松下洸平、「めっちゃキュンとした」女性からの“お願い”。さらっと言われるほどメロメロに
山里亮太(南海キャンディーズ)と鈴木愛理の新コンビが、“あざとさ”をテーマに語り合う『あざとくて何が悪いの?』。
12月31日(日)に放送された大晦日スペシャルでは、豪華ゲスト陣が体験した“あざといエピソード”をテーマに盛り上がった。
以前の放送で、あざとさに弱い自らを「チョロ平」と呼び、意外な“チョロさ”を露呈した松下洸平は、「何でもかんでも借りる人」にドキッとさせられたことがあるとか。
「例えばジャケットとかマフラーとか帽子とか。『その帽子かわいい。ちょっと被らせて』とか言われて、『えっ!!』ってなってめっちゃキュンとしたんですよ」
さらっと言われるほどドキッとさせられてしまうという松下。「貸してって…貸すけど!!」とニヤつきながら回想し、スタジオの面々から「チョロ平だな」とツッコまれた。
私物を貸してあげたときの女性のリアクションは、「着て鏡を見て、『はい、返す』」とそっけないものだったそうだが、「僕はもう『はぁぁ』ってなってます」とメロメロ状態だ。
さらに松下は、「女性ってなんであんなに服の生地を確かめたがるんですか?」と質問。「セーターとかニットとか着ていると、『何この生地』と言ってサワサワしてくる人いません?」と首を傾げた。
これにスタジオの女性陣は、「触りたいって思う女の子がいっぱいいる」(藤田ニコル)「ボディタッチと一緒」(藤本美貴)と回答し、松下のモテっぷりがあらためて浮き彫りになった。