マツコ、“地上波ギリギリアウト”のトークで焦り「あたしも改名しないとダメ!?」
2024年1月5日(金)、『マツコ&有吉 かりそめ天国』3時間スペシャルが放送される。
同番組では、かねてから番組内でも静かな戦いを繰り広げてきた栃木、茨城、群馬の北関東3県がついに三つ巴決戦を敢行。
「うちを超える●●あんのか?」と題し、栃木=U字工事、茨城=森三中・黒沢&大久保佳代子、群馬=タイムマシーン3号&仁支川峰子が各県の自慢の一品を紹介するロケに出る。
スタジオではロバート・秋山、どぶろっく、ずん、そしてアルコ&ピース・平子が「2023年一番うまかったもの」をプレゼン。マツコ&有吉は、それらの中から気に入った一品を食べることができるのだが…。
さらに、U字工事、秋山らはマツコと有吉に悩み相談も。
そしてラストには、恒例のチャンカワイ、狩野英孝、宮下草薙・草薙、かもめんたる・う大によるファイヤーショーも。今回のファイヤーショーは過去最大の火力で迫力満点だ。
◆爆笑トークを特別限定公開中!
また現在、TVer限定にてマツコ&有吉のマル秘トークを配信している。
TVer限定トークでは、これまでの地上波放送でオンエアできなかった未公開トーク集を特別公開。
ゴールデンでは出せなかったちょっと攻めたトーク、地上波ではギリアウトかもしれなかった内容のおもしろトークを、“お正月SP記念”として厳選公開している。
知らないうちに変わっていた「歴史上の人物の呼称」や「電車や新幹線の英語車内アナウンス」についてのトークでは、日本語の発音で駅名をアナウンスするようになったことに違和感を覚えると話すマツコと有吉。
近年はパスポートの英語表記も「姓−名」の順に統一されたと聞き、マツコは「あたしも、改名しないとダメ!?」と焦りを。
そこから話題は居酒屋チェーンへ。マツコや有吉が昔よく行っていたチェーンから様変わりした現在の人気ランキングを見た2人は、驚きの声をあげる。
なかでも一度も行ったことがないという第1位のチェーンに興味津々の2人は…。
そして以前、マツコと有吉の番組内での発言がネットの記事になったことで批判的な発言にためらいを感じる2人。発言の内容に慎重になったほうがいいのかを議論するのだが…。
まさに地上波ではギリギリすぎるトークの数々。TVerでしか見ることができない珠玉のトーク集となっている。