【翔んで埼玉】百美の名言 “そこらへんの草” がインクになりました!
GACKT&二階堂ふみによる実写映画化でも話題の『翔んで埼玉』。本作の主人公・壇ノ浦百美による名台詞「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」を真に受けて(?)、埼玉県の文具メーカー「パピアプラッツ」から ”そこらへんの草” 色のインクが登場する。
『翔んで埼玉』は、『パタリロ!』などの著者である魔夜峰央氏による漫画作品。
1982年から3回にわたり連載され、1986年に刊行された書籍『やおい君の日常的でない生活』(白泉社)に収録された。当時、埼玉の所沢に住んでいた魔夜氏が描いた「埼玉」を題材にしたギャグマンガだ。
2015年に『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社)として復刊。累計76万部を突破し、2019年には二階堂ふみ・GACKTという強烈な個性を放つ主演2人により実写化映画化、興行収入37.6億円を叩き出した。
2023年11月23日(木・祝)には続編『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』が公開予定となっている。
そんな本作に登場する名台詞(迷台詞)「そこらへんの草」が、埼玉県の文具メーカー「パピアプラッツ」がプロデュースする、魅力あふれる埼玉の名産品や名所をイメージした万年筆用インク「彩玉ink」から新色としてこのたび登場する。
そもそも、”そこらへんの草” ってどんな一体どんな色?
そんな疑問から原作者の魔夜峰央先生ご協力のもと、ついに完成したという「そこらへんの草 -SOKORAHEN NO KUSA-」。
作中の埼玉県民を卑下するこの台詞は多大な反響を呼び、今では作品の象徴にもなっている。当の埼玉県民たちはというと、むしろこの草を活用して様々な形にしてネタにしている模様。
インクの色味は ”そこらへんの草” らしく、派手すぎず暗すぎない、落ち着いたグリーン系の発色。確かにそこらへんに生えている草っぽい色かもしれない。
そして初回特典として ”吹き出しシール” をプレゼント!
「〜にはそこらへんの草でも食わせておけ!」という百美の台詞がシール化されており、「〜」の部分には好きな文字を手書きで入れられるようになっている。
なかなかにシュールなこちらのシールは数量限定なのでお早めにどうぞ。
ちなみに発売日は「埼玉県民の日」である2023年11月14日。パピアプラッツの公式オンラインショップにてお取り扱いされる。
「埼玉県民」にありがたく ”そこらへんの草” ネタをおすそ分けしてもらう感じでちょっと楽しいですね!
☆インパクト抜群の台詞から誕生した「そこらへんの草」インクの色を見る(写真12点)>>>
『翔んで埼玉』は、『パタリロ!』などの著者である魔夜峰央氏による漫画作品。
1982年から3回にわたり連載され、1986年に刊行された書籍『やおい君の日常的でない生活』(白泉社)に収録された。当時、埼玉の所沢に住んでいた魔夜氏が描いた「埼玉」を題材にしたギャグマンガだ。
2015年に『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社)として復刊。累計76万部を突破し、2019年には二階堂ふみ・GACKTという強烈な個性を放つ主演2人により実写化映画化、興行収入37.6億円を叩き出した。
2023年11月23日(木・祝)には続編『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』が公開予定となっている。
そもそも、”そこらへんの草” ってどんな一体どんな色?
そんな疑問から原作者の魔夜峰央先生ご協力のもと、ついに完成したという「そこらへんの草 -SOKORAHEN NO KUSA-」。
作中の埼玉県民を卑下するこの台詞は多大な反響を呼び、今では作品の象徴にもなっている。当の埼玉県民たちはというと、むしろこの草を活用して様々な形にしてネタにしている模様。
インクの色味は ”そこらへんの草” らしく、派手すぎず暗すぎない、落ち着いたグリーン系の発色。確かにそこらへんに生えている草っぽい色かもしれない。
そして初回特典として ”吹き出しシール” をプレゼント!
「〜にはそこらへんの草でも食わせておけ!」という百美の台詞がシール化されており、「〜」の部分には好きな文字を手書きで入れられるようになっている。
なかなかにシュールなこちらのシールは数量限定なのでお早めにどうぞ。
ちなみに発売日は「埼玉県民の日」である2023年11月14日。パピアプラッツの公式オンラインショップにてお取り扱いされる。
「埼玉県民」にありがたく ”そこらへんの草” ネタをおすそ分けしてもらう感じでちょっと楽しいですね!
☆インパクト抜群の台詞から誕生した「そこらへんの草」インクの色を見る(写真12点)>>>