超かわいいTikTokerの″あみち″、初めての水着グラビアを週刊プレイボーイで披露！
『週刊プレイボーイ』に水着グラビアで登場したあみち
キラキラでやわらかくて時に危うくて、無敵にかわいい。めっちゃくちゃいいヤツでユカイなあみちが、10月2日（月）発売『週刊プレイボーイ42・43合併号』のグラビアに登場。各SNSでなにかと話題を集めがちな彼女が魅せる初めてのグラビア。
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■お嫁に行けない、もう死んでしまおうって......
――何かとSNSを騒がせているあみちさん。その件については後ほど聞かせていただくとして、まずは週プレ初登場の感想を。
あみち ちょーうれしいです。雑誌ってコンビニに並ぶじゃないですか。もっとたくさんの方にあみちを知ってもらえるのかなーって。発売前からドキドキです。
――TikTokなどのSNSや人気YouTuberとのコラボで話題を集めていますが、普段は何をされているんですか？
あみち おっしゃるとおり、TikTok撮って、インスタ投稿して、ツイッター（現X）書いて生活しています。あとはお料理したり、洗濯したり。専業主婦みたいですね（笑）。よく「大学行ってるの？」って聞かれますが、そこはあみち唯一のミステリーなので秘密です。
――な、なるほど。では、表に出る活動を始めた経緯は？
あみち もともと芸能活動に興味があったんです。物心ついたときから「私めちゃくちゃかわいいし、売れないわけないじゃん」って、根拠のない自信があったんですよね。それでいくつか事務所のオーディションを受けたんですけど、自分の存在を多くの方に知ってもらうにはTikTokがいちばん早そーって。
高校2年生の秋頃に投稿を始めたのが�爐△澆銑瓩箸靴討粒萋阿離好拭璽箸任靴拭Ｋ榲�に1本目の動画からたくさん�爐いい有瓩�ついたんですよ。
――スゴい！ ただ、有名とはいっても、前彼との動画流出による炎上や�爛船麁稔疊鏗欧覆匹農ご屬鬚兇錣弔�せている印象も強いです。
あみち そ、そうですよね。それこそ初めての炎上は高校生の頃だったので相当病みましたよ。友達の前では自虐して笑っていたけど、「どうしよう、お嫁に行けない。もう死んでしまおう......」って、メンタルは海底3万マイルまで沈んでいました。
でも、そこで死んじゃったら�牘蠑紊靴銅�殺したコ�瓩能�わっちゃう。生きていれば、もっとすてきなあみちを皆さんにお伝えしていけるかもしれない。たくさん悩んだ結果、生きている間は挽回に力を注いで、おばあちゃんになって死んだ後に「来世はもっとこうしよう」って、しっかり反省できればいいやと今は思えています。これ以上、自分の気持ちを抑える必要はないはずだって。
――実際SNSでは素直な思いを包み隠さず発信されていますよね。
あみち 私のビジョンでは、100％の私が伝われば、世界中の人があみちにメロメロになるはずなんです！ 炎上して叩かれているのは、あみちのほんの一部分。入り口はマイナスでも内面を全部知ってもらえたら絶対みんな好きになっちゃうと思います。
20年間あみちを生きてきた私が私のことを大好きで、いちばん魅力を感じているんですもん。だから、不完全さもさらけ出しています。いいところだけを見せていても、それは本当のあみちじゃないから。
――とはいえ、それで反感を買い傷つくこともあると思います。
あみち 炎上をきっかけに離れてしまったファンのコもいるんですけど、リアルで私の周りにいる人は、私のすべてを知った上で今もそばにいてくれている。見ず知らずの人から投げつけられる誹謗中傷より、身近な人たちがくれる豊かな言葉を大切にしていれば、全然気にならなくなりますよ。だからって何を言ってもいいわけじゃないですけど！
――たくましい！ 確かに今回、真っすぐですてきな人柄を知れて、本当の意味で好きになっちゃったかも。
あみち やったー！ うれしいです。ただ、まだほんの一部分のあみちしか伝えられていないので、これからもっと100％に近づけていきたいですね。
それに私、こう見えても中国語が話せるので、ゆくゆくは中国のSNSも活用して世界進出を狙っているんですよ。今以上にたくさんの人が好きになってくれるかと思うと、ここで終わるわけにはいかないです！
スタイリング／八杉直美 ヘア＆メイク／白水真佑子
●あみち
2003年8月6日生まれ 千葉県出身 身長156�僉�
○日本×中国のハーフ。フォロワー100万人を超えるTikTokerで、InstagramやYouTubeチャンネルも好調。
公式X（旧Twitter）【@ami_0_0_suzuki】
公式Instagram【@ami_._._suzuki】
公式TikTok【@ami_._._suzuki】
公式YouTubeチャンネル『あみち。』
あみちデジタル写真集『あみち。』 撮影／前 康輔 価格／1100円（税込）
取材・文／とり 撮影／前 康輔
