秋の味覚を使った新作スイーツが続々と登場する9月。

鎌倉発・アロマ生チョコレート専門店「MAISON CACAO(メゾンカカオ)」と姉妹ブランドには、秋限定スイーツが9月1日(金)から順次お目見えしますよ。

MAISON CACAO秋のアロマ生チョコ『KURUMI』



日本の五節句に合わせた生チョコシリーズには、“重陽の節句(菊の節句)”を祝う「アロマ生チョコレートKURUMI(16粒入り)」(税込2592円)が登場。

キャラメルテイストのミルクチョコ×香ばしいくるみの秋を感じるフレーバーです。

販売期間:9月1日(金)〜29日(金)
販売店舗:鎌倉小町本店、NEWoMAN横浜店、グランスタ東京店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、オンラインショップ

『旅するメゾン』和栗のチョコレートスイーツ



日本各地の旬の素材が楽しめる『旅するメゾン』には、9月限定「アロマ生チョコレート MARRON」(税込2592円)が登場です。

熊本県山鹿市『市原農園』の熟成和栗をキャラメルやローストナッツのような味わいのミルクチョコと合わせた、ほっこり優しいフレーバーなのだとか。

販売期間:9月1日(金)〜30日(土)
販売店舗:鎌倉小町本店、NEWoMAN横浜店、グランスタ東京店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、オンラインショップ



「生チョコエクレア モンブラン」(税込648円)は、シュー生地でフランス産栗のクリーム、カシス×ホワイトチョコのガナッシュ、カットした熟成和栗をサンド。

こちらは鎌倉小町本店限定で9月18日(月・祝)から10月31日(火)まで楽しめます。

CHOCOLATE BANKの秋限定モンブランスイーツ

姉妹ブランド「CHOCOLATE BANK(チョコレートバンク)」には、9月18日(月)から11月14日(火)まで、『市原農園』の熟成和栗を使ったスイーツが登場します。



「生モンブランプレート」(税込1980円)は“栗そのものよりも栗を味わえるモンブラン”がコンセプト。

和栗ペーストの中にカカオビネガーを加えた生クリームを忍ばせた搾りたての一皿で、賞味期限はわずか3分!崩れる前に召し上がってくださいね。



「リッチクロワッサン  モンブラン」(税込918円)は国産発酵バターを使ったクロワッサンの中にカスタード、花のような香りのビターチョコ、和栗の生クリームを重ね、和栗のモンブラン&甘露煮をトッピング。

9月23日(土)、24(日)限定でジェイアール名古屋タカシマヤ店でも販売予定ですよ。

チョコ和菓子「カカオハナレ」の新店がOPEN



またMAISON CACAO大船ルミネウィング店が、姉妹ブランドの「カカオハナレ 大船ルミネ店」として9月7日(木)リニューアルオープン。

「ハナレの水羊羹(1本入)」(税込1620円)

「ハナレ饅頭(8個入)」(税込2376円)

オープンを記念して、新作チョコ和菓子2種類がお目見えします。

目移りしそうな「MAISON CACAO」秋のラインナップ。

この時期だけの味わいを楽しみたい人はチェックしてくださいね。

MAISON CACAOホームページ&オンラインショップ
https://maisoncacao.com/

参照元:
「アロマ生チョコ KURUMI」メゾンカカオ株式会社 プレスリリース
「旅するメゾン」メゾンカカオ株式会社 プレスリリース
「チョコレートバンク」メゾンカカオ株式会社 プレスリリース
「カカオハナレ」メゾンカカオ株式会社 プレスリリース