【盛岡冷麺】コシのある麺×うま味たっぷりスープに感動

盛岡冷麺とは?「食道園」の初代店主が、朝鮮半島に伝わる咸興冷麺を日本で再現しようと、試行錯誤の末に誕生した麺料理。ツルッとコシのある麺が特徴で、スープは牛骨を使用しておりうま味たっぷりです。キムチで辛さを調節できます。

麺とスープと具材と、手作りにこだわる/大同苑 盛岡総本店(菜園)

「盛岡冷麺(別辛)」1089円

昭和40年(1965)創業以来、手作りの冷麺にこだわる店。注文を受けてから練り上げる麺はコシが強く、厳選和牛で作るコクのあるスープ、冷麺専用の自家製キムチと相性抜群。冷麺の辛さは小辛、中辛、大辛、極辛の4種類。初めてなら調整ができる別辛を選ぶのがおすすめ!

店内はテーブル、小上がりから座敷まで120席あり広々としています。

■大同苑 盛岡総本店(だいどうえん もりおかそうほんてん)
住所:岩手県盛岡市菜園2-6-19
TEL:019-654-5588
営業時間:11時〜21時30分LO
定休日:無休

初代から守り続ける、盛岡冷麺の原点の味/食道園(大通)

「平壌冷麺」1000円

初代店主が考案した平壌冷麺は、盛岡冷麺のルーツ。本場・朝鮮半島北部の冷麺はそば粉を使いますが、食道園では小麦粉にジャガイモのデンプンなどを使用。本場の味に工夫を加えて日本人好みの麺にしました。

店内は広々。休日は多くの人が訪れる人気店です。

■食道園(しょくどうえん)
住所:岩手県盛岡市大通1-8-2
TEL:019-651-4590
営業時間:11時〜14時40分LO、17〜22時(日曜、祝日の夜16時30分〜20時40分LO)
定休日: 第1・3火曜(要問合せ)

シコシコ自家製麺と秘伝のスープが魅力/盛岡冷麺 寿々苑(盛岡駅直結)

「冷麺(普通盛り)」1080円

自慢の冷麺は、のど越しのよい中太麺に甘めのスープが絡み、自家製の辛味がいっそうおいしさを引き立てる一杯。辛さは6段階あるので、迷ったらお好みで調整できる辛味別を頼んでみて。
ハーフ冷麺と丼のセットや、本場のピョンヤンキムチを使ったキムチ温麺も人気。

店内にはカウンター、テーブル、小上がり席を用意。

■盛岡冷麺 寿々苑(もりおかれいめん じゅじゅえん)
住所:岩手県盛岡市盛岡駅前通1-44フェザン南館地下1階
TEL:019-652-7722
営業時間:10〜22時
定休日:フェザンに準ずる

選べるキムチでお好みの辛さに!/明明家(盛岡駅直結)

「盛岡冷麺(中辛)」1100円

自社製麺所で作る中太麺や、じっくりとだしをとった牛骨スープが自慢。麺はコシが強く、モチモチとした食感。スープに入れるキムチの量は別辛や特辛など6段階から選べ、足りない場合は無料で追加できます。甘さを重視した味付けのスープは、酸味のあるキムチと相性抜群です!

焼肉が楽しめる焼き網付きの席も。

■明明家(みょんみょんや)
住所:岩手県盛岡市盛岡駅前通1-44フェザン本館地下1階
TEL:019-654-7180
時間:10〜22時
定休日:フェザンに準ずる

自家製の麺とキムチ、こだわりの一杯/盛楼閣(盛岡駅前)

「盛岡冷麺」1000円

手作りにこだわった盛岡冷麺が人気の焼肉店。コクのあるスープには、自家製キムチがたっぷりと入っています。コシと弾力を楽しめる手練り麺も評判。辛さは7段階から選べます。野菜と牛肉がたくさん入った「特製温麺」1400円もおすすめです。

店内の座席はテーブル席、小上がり、個室があります。

盛岡冷麺と名付けた全国ブームの立役者/ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店(盛岡駅前)

「盛岡冷麺」935円

「盛岡冷麺」と命名し、全国に広めるきっかけとなった「ぴょんぴょん亭」が前身の人気店。コシのあるシコシコ麺の盛岡冷麺は、だしのうま味たっぷりのスープ、冷麺専用に漬け込んだ自家製キムチがポイント。
ほかにも野菜のうま味を楽しむ塩味の温麺、ピビンパなど、韓国の家庭料理も勢揃いしています。

テーブル席をメインに、2階には小上がりも。

【盛岡じゃじゃ麺】モチモチ麺に肉味噌を絡めて! アレンジも楽しめる

盛岡じゃじゃ麺
とは?「白龍(ぱいろん)」の店主が、中国の炒め味噌うどんを参考にした麺料理を屋台で提供したのが始まり。肉味噌を混ぜ、ラー油や酢で好みの味に調整して食べます。シメには、麺と具を少し残し、溶き卵とゆで汁を入れて「ちーたんたん」という卵スープにして味わうことができます。

屋台から始まった、元祖の味/白龍(内丸)

「じゃじゃ麺(中)」660円

元祖じゃじゃ麺の老舗。ニンニク、挽肉などを炒めて香ばしい特製肉味噌を、ゆでた平打ち麺に絡めて食べます。うどんに似た麺の上には、肉味噌、キュウリ、ネギがトッピングされているので、お好みで調味料を加えましょう。
食後は卵を溶いて「ちーたんたん」にして食べるのが通の食べ方。ちーたんたんは+50円で楽しめます。

昔ながらの、変わらぬたたずまいの本店。

■白龍(ぱいろん)
住所:岩手県盛岡市内丸5-15
TEL:019-624-2247
営業時間:9〜21時
定休日:無休

自家製の味噌とよく絡む麺が自慢/醤々(本町通)

「じゃじゃ麺(中)」450円

創業40余年、餃子の有名店ながらじゃじゃ麺も人気。挽肉とゴマをたっぷり使った自家製味噌に、じっくり熟成させたこだわりの特注麺が特徴。モチモチした麺は食べごたえ十分!コクとうま味のある肉味噌はおかわり自由です。
薬味として青南蛮や辛味噌も用意されており、熱烈なファンが多い名店。

店内にはテーブルのほかに、カウンター席もあります。

■醤々(じゃんじゃん)
住所:岩手県盛岡市本町通2-11-23
TEL:019-624-6675
時間:10時30分〜18時30分LO
定休日:日曜

モチモチの幅広麺と特製味噌がマッチ/香醤 本宮本店(本宮)

「じゃじゃ麺(中)」600円

ゴマやシイタケ、クルミなどが入った、風味豊かな味噌が特徴。麺は幅がやや広めの平打ちで、コシがあって食べごたえ抜群。トウガラシを使った自家製一升漬けなどの薬味も充実しています。シメのちーたんたんは+100円で楽しめますよ。

テーブル28席の店内は、落ち着いた雰囲気。

■香醬 本宮本店(こうじゃん もとみやほんてん)
住所:岩手県盛岡市本宮6-5-31
TEL:019-636-2033
営業時間:11時〜19時45分LO(火曜は〜14時45分LO)
定休日:水曜


【わんこそば】掛け合いが楽しい体験型グルメ

わんこそばとは?「わんこそば」はおもてなしの心から生まれた伝統ある郷土料理。給仕さんのかけ声とともにお椀に放られる、ひと口大のそばを食べ進めていきます。飽きがこないように薬味も用意されているので、楽しみながら挑戦してみましょう!

地元そば料理店のおもてなしの味/東屋本店(中ノ橋)

「わんこそば」3150円〜(写真は3700円のコース)

明治40年(1907)創業で、観光客から地元の人まで幅広い客層が集まる人気店。2022年11月に新装開店し、2階の畳部屋がフローリングになり、1階にはカウンター席が設けられました。
わんこそばのほか「特製カツ丼」も人気。わんこそばは3700円以上のコースから、食べた分だけ椀が積み重なります。

わんこそばは2階の座敷で。テーブル席も用意されています。

地元産の風味が生きたそばに注目/直利庵(中ノ橋)

「わんこそば」3355円〜(写真は「普通」3355円、薬味は4人前 )

明治17年(1884)創業の老舗。県産のそば粉で打った麺や北海道産昆布と土佐産カツオ節でだしをとったツユなど、風味豊かなそばを食べられます。
わんこそばはツユにくぐらせてから出し、9種類の薬味付き。薬味との組み合わせも楽しみましょう!

2階建ての店舗。わんこそばは2階の和室や広間で。

■直利庵(ちょくりあん)
住所:岩手県盛岡市中ノ橋通1-12-13
TEL:019-624-0441
営業時間:11〜20時LO
定休日:水曜(祝日の場合は前日か翌日)

多彩なコースから選んで挑戦!/初駒本店(八幡町)

「わんこそば」2640円〜(写真は梅重2640円)

盛岡八幡宮の門前に立地。わんこそばメニューが各種あり、食べ放題は「梅重」2640円、「松重」3190円、「桜重」3850円の3種類で薬味が異なります。松重、桜重にはイクラなどが付きます。
リーズナブルに楽しめる「30杯限定コース」1980円、「小学生コース」1980円も人気。夜は予約がおすすめです。

団体での利用も可能。テーブル席の個室もあります。

■初駒本店(はつこまほんてん)
住所:岩手県八幡町10-21
TEL:019-651-7184
営業時間:11〜14時30分LO(夜は予約のみ)
定休日:不定休

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●この記事は『るるぶ岩手 盛岡 花巻 平泉 八幡平 '24』に掲載した記事をもとに作成しています。