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 この夏の移籍市場において主役を演じるクラブの1つ、サウジアラビアのアル・ヒラルが今度は、ロシア1部ゼニト・サンクトペテルブルクからマルコムを獲得したことを発表した。ルベン・ネヴェス(ウォルバーハンプトン)、セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(ラツィオ・ローマ)、カリドゥ・クリバリ(チェルシーFC)に続き、今回は伝えられるところではサウジアラビア、そしてロシアサッカー界の両方で記録的な移籍金額となる6000万ユーロで獲得、契約期間は2027年までの4年となっている。

 アル・ヒラルといえば最近、3億ユーロでパリ・サンジェルマンからキリアン・エムバペを迎え入れる用意があることも報道されており、レブロン・ジェームズやジャンニス・アンテトクンポのようなNBAのスター選手からは冗談まじりで逆オファーもSNS上で届けられたが、ただ仏紙レ・キップによればそもそもエムバペ側が望んでいないという。ただその一方でエムバペ所属のパリ・サンジェルマンのMF、マルコ・ヴェッラッティとの2年契約に近づいているようだ。

From Paris to Abha.. MALCOM is coming #Malcom_Hilali pic.twitter.com/B6jI1pqJc5

- AlHilal Saudi Club (@Alhilal_EN) July 26, 2023