「ホッとしている」2得点の川崎MF脇坂泰斗が今季ホーム初勝利に安堵。初披露の“猪木ゴールパフォ”は「忘れかけていたんですけど…」
川崎フロンターレが待望の今季ホーム初勝利を飾った。
川崎は4月19日、ルヴァンカップのグループステージ第4節で清水エスパルスと対戦。遠野大弥と脇坂泰斗が2得点ずつを決めるなど、大量ゴールで6-0の大勝を収めた。
負傷したチャナティップに代わって31分からピッチに立ち、84分と89分に今季初ゴールを含む2ゴールを挙げ、しっかりと結果を残した脇坂は、「得点やアシスト、今シーズンは結果を出せていなかったので、まずそこはホッとしている部分があるんですけど、今日は狙っていたので結果に繋がって良かった」と安堵した。
「鬼木監督からも、今日のゲームをシーズンを通したときにターニングポイントにしようという声があった。それに向かって、自分たちは自信を持ってやった結果、得点も多く入りましたし、無失点で終えられたので良かったと思います」
この試合で脇坂は得点後、シーズン開幕前から予告していたアントニオ猪木さんでお馴染みの「1、2、3ダー!」のゴールパフォーマンスをお披露目した。
1点目では、「ちょっと忘れかけていたんですけど思い出して、バックスタンドでやりたいなと思った。(サポーターも)声を大きく出してくれて、『ダー』もすごい盛り上がって良かった」と一安心。しかし2点目では、「迷ってしまって、どっちに行こうかなと思って…。メインスタンドでもやりたいなと思ってやったんですけど、ちょっと自分のリードがあまかったのか、(サポーターの)声が出ていなかったので、それは自分の中でも課題です」と語った。
今回の一戦を“ターニングポイント”に、今後も脇坂はゴールパフォーマンスを披露できるか、注目だ。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
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