オーディオ展「OTOTEN2023」東京・有楽町で6月24/25日開催
オーディオ&ホームシアター展示会「OTOTEN2023」が、東京国際フォーラムで6月24日〜25日の2日間開催される。入場無料だが、参加にはOTOTEN特設サイトからの事前登録が必要。5月中旬に受付開始予定で、詳細日時は後日告知するという。
会場は、有楽町の「東京国際フォーラム」ガラス棟 B1F〜7F。開催日時は24日が10時〜19時、25日が10時〜17時。オーディオやホームシアターに加え、カーオーディオ、イヤホン/ヘッドホン、マイクなどを取り扱う企業も出展し、さまざまな用途やシーンの提案を行う予定だ。主催は日本オーディオ協会。
出展企業・団体は66社・団体(4月17日時点)で、詳細は以下の通り(順不同)。
アイ・オー・データ機器
アーク・ジョイア
アルプスアルパイン
エービーシー
エムアイセブンジャパン
MQA Limited.
エミライ
音楽之友社
オーディオテクニカ
オーディオブレインズ
小柳出電気商会
オーロラサウンド
音響特機
音元出版
金井製作所
完実電気
クボテック
倉敷化工
クリプトン
株式会 KEFJAPAN
光城精工
サエクコマース
サザン音響
ジェネレックジャパン
CS ポート
JVC ケンウッド
シュア・ジャパン
シンタックスジャパン
ステレオサウンド
StreamUnlimited Engineering
スペック
ソニー
タクトシュトック
ティアック
デジタルストリーム
ディスクユニオン
dts Japan
DYNAUDIO JAPAN
電波新聞社
DVAS
東北パイオニア
トライオード
ナガオカトレーディング
名古屋芸術大学
日本音楽スタジオ協会
ノア
パナソニック
花田スピーカー研究所
ハマダ
ハーマンインターナショナル
ヒビノ
フォスター電機
フォースマイルラボ
ブライトーン
フルテック
フラウンホーファーIIS
プレシードジャパン
ボルトアンペア
前園サウンドラボ
ミューシグナル
メモリーテック
メルコシンクレッツ
ヤマハミュージックジャパン
由紀精密
ユキム
ラディウス
WOWOW
OTOTENは新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2020年と2021年はオンライン開催のみとなっていたが、2022年は3年ぶりにリアル会場とのハイブリッド形式で開催。日本オーディオ協会の設立70周年、かつOTOTENの前身「第1回全日本オーディオフェア」の開催から70年という節目の年でもあり、当日は立体音響など最新のオーディオ機器・技術に関するイベントや展示を実施。多くの人が会場を訪れていた。
「OTOTEN2022」会場の様子
会場は、有楽町の「東京国際フォーラム」ガラス棟 B1F〜7F。開催日時は24日が10時〜19時、25日が10時〜17時。オーディオやホームシアターに加え、カーオーディオ、イヤホン/ヘッドホン、マイクなどを取り扱う企業も出展し、さまざまな用途やシーンの提案を行う予定だ。主催は日本オーディオ協会。
アイ・オー・データ機器
アーク・ジョイア
アルプスアルパイン
エービーシー
エムアイセブンジャパン
MQA Limited.
エミライ
音楽之友社
オーディオテクニカ
オーディオブレインズ
小柳出電気商会
オーロラサウンド
音響特機
音元出版
金井製作所
完実電気
クボテック
倉敷化工
クリプトン
株式会 KEFJAPAN
光城精工
サエクコマース
サザン音響
ジェネレックジャパン
CS ポート
JVC ケンウッド
シュア・ジャパン
シンタックスジャパン
ステレオサウンド
StreamUnlimited Engineering
スペック
ソニー
タクトシュトック
ティアック
デジタルストリーム
ディスクユニオン
dts Japan
DYNAUDIO JAPAN
電波新聞社
DVAS
東北パイオニア
トライオード
ナガオカトレーディング
名古屋芸術大学
日本音楽スタジオ協会
ノア
パナソニック
花田スピーカー研究所
ハマダ
ハーマンインターナショナル
ヒビノ
フォスター電機
フォースマイルラボ
ブライトーン
フルテック
フラウンホーファーIIS
プレシードジャパン
ボルトアンペア
前園サウンドラボ
ミューシグナル
メモリーテック
メルコシンクレッツ
ヤマハミュージックジャパン
由紀精密
ユキム
ラディウス
WOWOW
OTOTENは新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2020年と2021年はオンライン開催のみとなっていたが、2022年は3年ぶりにリアル会場とのハイブリッド形式で開催。日本オーディオ協会の設立70周年、かつOTOTENの前身「第1回全日本オーディオフェア」の開催から70年という節目の年でもあり、当日は立体音響など最新のオーディオ機器・技術に関するイベントや展示を実施。多くの人が会場を訪れていた。
「OTOTEN2022」会場の様子