ミノルタ Vectis VマウントをEマウントに変換するマウントアダプター 焦点工房
焦点工房は4月12日、ミノルタ Vectis VマウントレンズをソニーEマウントカメラで使用するAF対応の電子マウントアダプター「LA-VE2」を発表した。価格は38,000円で、焦点工房オンラインストア限定で販売中。
LA-VE2は、ミノルタ Vectis Vマウントレンズを、ソニーの像面位相差AFシステム搭載Eマウントミラーレスカメラで使用するためのオートフォーカス対応電子マウントアダプター。画面の広い範囲でAFを使用でき、フォーカスエリアの「ワイド」や「フレキシブルスポット」を活用して自由度の高い撮影が行える。
「顔検出」や「瞳AF」、ボディ内手ブレ補正機構に対応し、高速連写時もAF-Cを使えるので、α9 IIやα9などで最高約10コマ/秒の高速連写を行っても、途切れることなく被写体を追従する。
撮影した画像の焦点距離や露出などの情報はExifデータとしても記録でき、レンズ側のスイッチからAF/MFを切り替え可能。ファームウェアアップデートによる機能向上にも対応する（Windowsのみ）。対応レンズと対応機種は以下の通り。
○対応レンズ
Minolta V 17mm F3.5 RD
Minolta V 50mm F3.5 Marco 1:2
Minolta V 400mm F8 Reflex
Minolta V 22-80mm F4-5.6
Minolta V 25-150mm F4.5-6.3（AFのみ）
Minolta V 28-56mm F4-5.6（AFのみ）
Minolta V 56-170mm F4.5-5.6
Minolta V 80-240mm F4.5-5.6 APO
○対応機種
α1、α9 II、α9、α7R IV、α7S III、α7R III、α7 III、α7C、α7R II、α7 II、α6600、α6500 、α6400、α6300、α6100など
LA-VE2は、ミノルタ Vectis Vマウントレンズを、ソニーの像面位相差AFシステム搭載Eマウントミラーレスカメラで使用するためのオートフォーカス対応電子マウントアダプター。画面の広い範囲でAFを使用でき、フォーカスエリアの「ワイド」や「フレキシブルスポット」を活用して自由度の高い撮影が行える。
「顔検出」や「瞳AF」、ボディ内手ブレ補正機構に対応し、高速連写時もAF-Cを使えるので、α9 IIやα9などで最高約10コマ/秒の高速連写を行っても、途切れることなく被写体を追従する。
撮影した画像の焦点距離や露出などの情報はExifデータとしても記録でき、レンズ側のスイッチからAF/MFを切り替え可能。ファームウェアアップデートによる機能向上にも対応する（Windowsのみ）。対応レンズと対応機種は以下の通り。
○対応レンズ
Minolta V 17mm F3.5 RD
Minolta V 50mm F3.5 Marco 1:2
Minolta V 400mm F8 Reflex
Minolta V 22-80mm F4-5.6
Minolta V 25-150mm F4.5-6.3（AFのみ）
Minolta V 28-56mm F4-5.6（AFのみ）
Minolta V 56-170mm F4.5-5.6
Minolta V 80-240mm F4.5-5.6 APO
○対応機種
α1、α9 II、α9、α7R IV、α7S III、α7R III、α7 III、α7C、α7R II、α7 II、α6600、α6500 、α6400、α6300、α6100など
