日本エイサー、8万円のテンキー付き15.6型ノートPC - Core i3-N305搭載
日本エイサーは3月29日、Intel Core i3-N305プロセッサを搭載した15.6型スタンダードノートPC「A315-510P-H38U」を発表した。4月1日にAmazon.co.jpで発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は80,000円前後。
ドキュメント作成や動画視聴、ブラウジングなどに適した、スタンダードなテンキー付き15.6型ノートPC。解像度は1,980×1,080ドットのフルHDで、ブルーライト軽減機能を搭載。また暗い場所でも画質を調整してくっきり映すというAcer TNR（テンポラルノイズリダクション）技術や、AI技術によるノイズリダクション機能「Acer PurifiedVoice」により、クリアで快適なビデオ会議が行えるとする。
プロセッサはIntel Core i3-N305、メモリは8GB、ストレージはPCIe Gen3接続の256GB M.2 SSDを搭載。カラーはピュアシルバー。主な仕様は下記の通り。
○A315-510P-H38Uの主な仕様
OS：Windows 11 Home
CPU：Intel Core i3-N305
メモリ：8GB
ストレージ：256GB M.2 SSD（PCIe Gen3接続）
グラフィックス：Intel UHDグラフィックス
光学ドライブ：―
ディスプレイ：15.6型ワイド（1,920×1,080ドット）IPS液晶、タッチ非対応
通信：IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 5.0
インタフェース：USB 3.2 Gen2 Type-C×1（PD/映像出力対応）、USB 3.2 Gen2 Type-A×1、USB 3.2 Gen1 Type-A×1、HDMI×1、ヘッドホン/マイクジャックなど
生体認証：―
本体サイズ：W362.90×D237.50×H18.90mm
重さ：約1.7kg
バッテリー駆動時間：約10時間
カラー：ピュアシルバー
ドキュメント作成や動画視聴、ブラウジングなどに適した、スタンダードなテンキー付き15.6型ノートPC。解像度は1,980×1,080ドットのフルHDで、ブルーライト軽減機能を搭載。また暗い場所でも画質を調整してくっきり映すというAcer TNR（テンポラルノイズリダクション）技術や、AI技術によるノイズリダクション機能「Acer PurifiedVoice」により、クリアで快適なビデオ会議が行えるとする。
プロセッサはIntel Core i3-N305、メモリは8GB、ストレージはPCIe Gen3接続の256GB M.2 SSDを搭載。カラーはピュアシルバー。主な仕様は下記の通り。
○A315-510P-H38Uの主な仕様
OS：Windows 11 Home
CPU：Intel Core i3-N305
メモリ：8GB
ストレージ：256GB M.2 SSD（PCIe Gen3接続）
グラフィックス：Intel UHDグラフィックス
光学ドライブ：―
ディスプレイ：15.6型ワイド（1,920×1,080ドット）IPS液晶、タッチ非対応
通信：IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 5.0
インタフェース：USB 3.2 Gen2 Type-C×1（PD/映像出力対応）、USB 3.2 Gen2 Type-A×1、USB 3.2 Gen1 Type-A×1、HDMI×1、ヘッドホン/マイクジャックなど
生体認証：―
本体サイズ：W362.90×D237.50×H18.90mm
重さ：約1.7kg
バッテリー駆動時間：約10時間
カラー：ピュアシルバー
