患部をテーピングでグルグル巻き 侍J源田壮亮がチェコ戦を前に球場入り

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 10日のWBC韓国戦で右手を負傷していた、日本代表の源田壮亮
  • チェコ戦を前に患部をテーピングでグルグル巻きにした状態で球場入りした
  • 試合前練習では牧原大成や周東佑京が遊撃の守備位置でノックを受けていた

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