かまいたち、Got Talentは「芸歴20年で初めて味わった雰囲気」
お笑いコンビ・かまいたちが、2月11日より3週にわたり放送される超大型オーディション番組「Japan's Got Talent」(ABEMA)の合同取材会に出席。番組の見どころなどを語った。
「Japan's Got Talent」は、世界中の様々な才能を持った未来のスターとなりうる原石を日本で発掘する公開オーディション番組。審査員には、ダウンタウン・浜田雅功、GACKT、山田孝之、広瀬アリスが決定し、この4名が参加者のパフォーマンスを審査する。かまいたちの2人は参加者を鼓舞し、応援する進行役を担当。また、応援アンバサダーには、過去に海外の「Got Talent」シリーズに出演したウエスP、ゆりやんレトリィバァが就任した。
合同取材では、進行役を務めることについて、濱家隆一は「実際に舞台で審査員の方と対面する機会は少ないんですけど、緊張感はすごいありますね。同じチームにいさせてもらってる、という緊張感もあります。楽屋でGACKTさんが毎回握手してくれるんですけど、骨砕けるほど痛いんです」とウラ話を披露すると、山内健司も「緊張感はありますし、ずっとGACKTさんが『いつネタしてくれるの?』ってプレッシャーをかけてくるんです」と続けた。
進行役として「出ていく寸前に少しでも1ミリでもリラックスしてもらえればな、というところは心がけましたね」と濱家が振り返ると、山内も「一番優しくて心が綺麗なかまいたちで挑んでます、この番組は」と話し、濱家が思わず「『ぜにいたち』とは真逆です!」と返す場面も。そんな緊張感あふれる会場の雰囲気を「芸歴20年で初めて味わった雰囲気」と説明した濱家。山内も「海外と違わないんだって。日本でこんな空気感が出るんだっていうほうがびっくりでした」と重ねた。
最後に番組の見どころとして、濱家が「1人で出られる方もいらっしゃいますし、大人数で出られる方もいらっしゃいますし、ダンスだったり歌だったり、他のパフォーマンスだったり…いろんなものが詰まった、ひとつの枠に縛られてない、本当に広いパフォーマンスを見せていただいたんで、どんな方が見ても楽しめる、さすが世界No.1のオーディション番組だなと思いました」と、パフォーマンスの幅の広さを宣伝すると、山内も「審査員の方々のジャッジのポイントが全員違いますし、ジャッジの厳しさも見どころになるんじゃないかなと思います」と話し、合同取材は幕を閉じた。
「Japan's Got Talent」は、世界中の様々な才能を持った未来のスターとなりうる原石を日本で発掘する公開オーディション番組。審査員には、ダウンタウン・浜田雅功、GACKT、山田孝之、広瀬アリスが決定し、この4名が参加者のパフォーマンスを審査する。かまいたちの2人は参加者を鼓舞し、応援する進行役を担当。また、応援アンバサダーには、過去に海外の「Got Talent」シリーズに出演したウエスP、ゆりやんレトリィバァが就任した。
進行役として「出ていく寸前に少しでも1ミリでもリラックスしてもらえればな、というところは心がけましたね」と濱家が振り返ると、山内も「一番優しくて心が綺麗なかまいたちで挑んでます、この番組は」と話し、濱家が思わず「『ぜにいたち』とは真逆です!」と返す場面も。そんな緊張感あふれる会場の雰囲気を「芸歴20年で初めて味わった雰囲気」と説明した濱家。山内も「海外と違わないんだって。日本でこんな空気感が出るんだっていうほうがびっくりでした」と重ねた。
最後に番組の見どころとして、濱家が「1人で出られる方もいらっしゃいますし、大人数で出られる方もいらっしゃいますし、ダンスだったり歌だったり、他のパフォーマンスだったり…いろんなものが詰まった、ひとつの枠に縛られてない、本当に広いパフォーマンスを見せていただいたんで、どんな方が見ても楽しめる、さすが世界No.1のオーディション番組だなと思いました」と、パフォーマンスの幅の広さを宣伝すると、山内も「審査員の方々のジャッジのポイントが全員違いますし、ジャッジの厳しさも見どころになるんじゃないかなと思います」と話し、合同取材は幕を閉じた。