護岸工事中にバックホー(油圧ショベル)に挟まれ作業員死亡 栃木市
5日午前8時半ごろ、栃木市薗部町2丁目の護岸の工事現場で作業員の男性(49)がコンクリートブロックの設置作業をしていたところ、バックホーが旋回した際にバックホーとブロックに挟まれ死亡しました。
警察で事故の原因を詳しく調べています。
5日午前8時半ごろ、栃木市薗部町2丁目の護岸の工事現場で作業員の男性(49)がコンクリートブロックの設置作業をしていたところ、バックホーが旋回した際にバックホーとブロックに挟まれ死亡しました。
警察で事故の原因を詳しく調べています。