泉里香「私の人生はセーラームーンに染まっている」「中学生のときにドラマ出演。夢が叶った」
1992年8月に創刊した同誌は、10月号（8月28日発売）をもって、記念すべき30周年を迎えた。歴代モデルには、ヒロコ・グレース、江角マキコ、天海祐希、松たか子、ヨンア、杏、佐々木希、矢野未希子らの顔ぶれがある。
創刊した1992年、同じくスタートを切ったものとして、司会者が『美少女戦士セーラームーン』を参考にあげてみると、泉が食いつき「私の人生は、セーラームーンに染まっている」と口を開いた。
「幼稚園のときに、アニメのセーラームーンが大好きになって、将来『セーラームーンになりたい』って夢というか目標に書いていました。私の部屋は、セーラームーンのアイテムだらけでした。その後、中学生のとき、実写版のセーラーマーキュリーを担当して、1年間ドラマ出演することが出来ました。はい、今でも楽しい繋がりだと思っていて、夢が叶いました」と現在34歳の泉、しみじみ語る場面があった。
朝比奈には、間近に迫ってきた「ホリデーシーズン」の話題が振られた。「私は去年のホリデーシーズンのとき、ティファニーのネックレスを、自分の1年を『お疲れ様』という意味合いで購入しました。今日、まりえちゃんが着けているハードウェアシリーズのネックレスです。まりえちゃんは今日着けているのは、ゴールドですけど、私はシルバーでした。今年も、いいアイテムがあったら購入したい思っていて、悩んでいます」と明かしていた。
この日の3人は、ティファニーのアイテムをまとって、ファッションショーに臨んでいた。
泉のネックレスは「ティファニー T スマイル」で、バングルは「ティファニー ロック」。朝比奈の各アイテムは「ティファニー T ワン」のコレクション。そして、飯豊のネックレスやイヤリングなどは、「ティファニー ハードウェア」のシリーズだという。
